百姓としての気づき


早朝から稲の補植をしています。
朝の爽やかな風、日中の田をわたる風
気持ちいいです。
ゴム長で田を歩く時の水の音にも癒しを感じます。

昼過ぎ、暑さしのぎの休憩中に、
60余年生きてきて、初めて「南天」の花を見ました。
赤い豆はよく見てきたし、豆鉄砲の弾にもしましたが、
確かに、
「豆」があるからには、花を咲かせていたんだよな・・・

関心が無かっただけなのかも知れないけれど、
「自然」というのものに目が向き始めていると、

しておこう!
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