
今回のフランス・イタリア旅行記は、
私としては、長期の一人旅でしたが
現地に日本人のの方々にいろいろお世話になりながら
時にはハプニングもありながらも
有意義な日々を過ごすことが出来ました
お世話になった方には、本当に感謝します
山下朝夫さんのことも語れば
まだまだありますが、
旅行記としては、一区切りつけます。
言葉が十分話せなくても行けばなんとかなる
というのが、今回の旅行の実感です。
十分話せるのを待っていたらいつまでも行けませんから
まず、「行く」ということを決めること
決めることで何かが動き出す気がします。
マイナスのことも
決してマイナスにとらえず
学びだととらえること
山下さんもそうでしたが
逆境の時や多くな問題が起きたとき
それをどうとらえるかでその後の人生が大きく
変わってくると思います。
すごいと思う人たちは、みんなそこから新たに歩み出しています
失敗を恐れずチャレンジすること
自分の人生にとって
大事なことだと思います。
最後の日に見た、モンマルトの朝日です

