ドメスティック・バイオレンス(DV)は、人権を踏みにじる犯罪行為です。ひとりで悩まないで。あきらめないで。


 夫や恋人など親密な関係にある男性からの暴力に悩んでいませんか?「らいず」のDVヘルプラインでは、研修を受けた女性スタッフが相談に応じています。
 解決の道すじが見えるまで、一緒に考え、共に歩きます。心からの笑顔を取り戻しましょう。

「らいず」DVヘルプライン
毎週水曜・金曜 午前10時~午後4時
029-222-5757
※相談は無料です。※秘密厳守、匿名でも受け付けます。
※必要に応じて、関係機関、専門機関への紹介を行います。

 週2回の定期電話相談の他、全国共通 DVホットラインや寄り添いホットラインにも協力しています。また、相談者の状況に応じて面接相談を行います。


●どのような暴力を、いつ、どのような状況で受けたか、相手に気づかれないように記録をとっておきましょう。
●言葉の暴力がひどい場合は、言われた言葉をメモに残しておきましょう。短い時間でも、録音が可能なら、音声を残しておくことも有効です。
●ケガを負った場合には、できる限り病院へいって診療を受けましょう。診断書を取得しておくと、後で役立ちます。
●自分の負ったケガや、相手の暴力により破損を受けた物品(たとえば、壊れた皿や割れたガラス窓、折られた椅子、など)は、とりあえず写真に残しましょう。携帯電話の写真でもOKですが、携帯電話は、相手のチェックを受けたり、壊されたりする可能性があるので、使い捨てカメラを用意しておくことをお勧めします。
●電話のメモや、DV支援先に関する情報は、相手に見つからない場所に保管しましょう。
●万が一のときにすぐに逃げ出せるよう、最低限の荷物(下着、着替え、自分の通帳、印鑑、家や車の鍵、保険証、土地・建物の権利書~本人名義の場合、現金、など)を小さな袋やカバンなどにまとめ、相手が分からない場所に隠しておくことも大切です。
●事情が分かっている近所の人や友人がいたら、もしものときにSOSを発信できるよう、相手に絶対伝わらないように、お願いしておきましょう。
●命の危険を感じるような暴力を受けそうになった場合には、躊躇せず警察に駆け込みましょう。近隣に交番がない場合は、どこからでもまず110番をしましょう。コンビニやガソリンスタンドに逃げ込んで助けを求めることもできます。人が大勢いるところへ向かうことが大切です。


暴力を受けているあなたが悪いわけではありません。
ひとりで悩まないで、あきらめないで!