2018年12月13日

鹿川保幸さん ありがとうございました

どならない子育て練習セミナーにて


去る10月6日に行ったセミナーでは、コミュニケーションの基本中の基本からスタート。
私たちが普段やっているコミュニケーションのうち、言葉で伝わる割合はたったの7%だそうです。
親子のコミュニケーションにおいて「ほめる」「叱る」ときの大切なポイントは・・・

★相手の傍に行って、しっかり視線を合わせ、「きちんと」「ちゃんと」というニュアンス的な言葉ではなく、どう行動することが「きちんと」することなのかを具体的に伝える。

★ほめる時も叱る時も「子どもの側に立った」理由を話す。
〔例〕言われたことをすぐやらなかった子が言われてすぐにやったとき、「あんたが○○してくれて、私がイライラしないで済むサー」は ×。「○○したら、より早く自分のしたいことができるよ」は ○。
「子どもの側に立った理由」は感情的になっていると考えにくいので、自分が落ち着いている時に、起こりそうな出来事を予測し、あらかじめ考えておくこと。

★ほめるときに物をあげない。ペナルティを出す時に例外は認めず、必ず実行できることにする。
〔例〕「ゲームを捨てるからね」「ケータイを解約するよ」→ そんなことをするはずがないと見透かされている。→ 「約束を破ったら○日間親が預かる。」と決めたら、子どもがいくら騒いでも取り合わないこと。

★怒りの感情がわいてきたら…6秒待つ。(6秒ルール)とりあえず深呼吸しましょう。

★イライラの解消の仕方を子どもにも教え、親子で共有する。

感情的にならないためには、大人も訓練が必要のようです。今後、度々皆さんとシェアさせていただけたらと考えています。