オイカワLa版 [2017年2月 第80号]を公開しました。


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モノの差別化だけでは戦えない!
中小企業の最大の差別化は「人」にあり。


 中小企業は、経営資源と言われている人・モノ・金そして情報は、大企業に比べて基本的に全て劣っているのが普通です。
 ですから中小企業は、大企業と真逆の戦略であるランチェスター第一法則(弱者の戦略)を、選択せざるを得なかったり、競争相手のいない土俵( 市場) を創り出し、そこで横綱として君臨するブルーオーシャン戦略を目指すのが、戦略の基本であるとされています。

小規模一位主義を目指す

 それは出来るだけ少ない経営資源を分散化せず集中することで、少しでも経営資源を無駄にせず、有効に活用して戦いに臨むためです。しかしながら、そうしたとしても全面戦争ともなれば、大企業との競争に負けてしまうのが殆どなのです。
 だからこそ中小企業は、経営戦略を出来るだけ細分化( 商品・地域・お客様など) して、一つの目標に経営資源を
集中投入し、小規模一位主義や部分一位主義を目指して、経営を進めることになります。あとはその戦略に沿って、確実に戦術を実行して行くことになります。
 しかしながらそれを実行して行くのは、社長を含めた全社員の皆様です。ですからコミュニケーションを密にして全社員で思いを共有し、やり方・方法も共有して、どの社員がお客様に対応したとしても、お客様の満足を勝ち得る事が出来るレベルにまでなる必要があります。

[アキラのひとり言より]