オイカワLa版 [2017年4月 第81号]を公開しました。


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自分を分かってもらう大切さ

 人は私を始め多くの人が、自分の事は良く分っているつもりになっているものです。ですから他人の事も、どんな人なのかをだいたい分っているつもりになってはいないでしょうか?
 今月号の「アキラのひとり言」は、自分の人生は分かっているつもりで、果たして、本当に良いのだろうかについて考えてみます。

分かっているつもりの人生

 さて皆様も良く耳にする諺に、「三つ子の魂、百までも」と言うものがあります。
 子供は三歳頃までに体験し経験した事の中から、自分自身が幸せに生きる為の術(生き方)を決めており、大げさに言えばその考え方や生き方が、一生涯続くと言う先人の教えです。
 私は、この諺をなんとなく耳にしてはおりましたが、あまり意味も分からず重要視もしていませんでした。
 しかし20数年前に自分自身を観る(内観の一種)機会に恵まれ、大変な驚きと感動と気付きを得る事が出来ました。その時の状況は今でも鮮明に覚えております。
 私が自分自身の本質を知ることで驚きを持って気付いた事は、その時まで他人の目に振り回された、まったく主体性のない生き方で暮らして来た自分が居たことでした。
 「誰からも良く思われる様な生き方を演じよう。そうすれば自分は幸せに生きられる。」と、5歳の時に決めた生き方を43歳になるまで、何の疑問も持たずに続けてきたことでした。これには私も大変なショックを受けました。

[アキラのひとり言より]