オイカワLa版 [2017年6月 第82号]を公開しました。


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覚悟して腹を決める

 4月号は「自分を分かってもらう大切さ」について考えましたので、今月は覚悟してモノゴトを受 け止め、腹を決める素晴らしさを、考えてみたいと思います。

400人に一人の現実

 世の中には目が不自由で障害者手帳を持っている人が、400人に一人いるそうです。そうであれば街中を歩いていれば、もう少し 白杖を持って歩いている人を、多く見かけてもいいのではと思いませんか?
 その主な理由は特に途中で目が不自由になった人は、家を出て街中に出る事が、心の面でも身体の面でもなかなか難しい状況にある からです。
 もちろん今の時代は、それをサポートする行政上の仕組みもあります。しかしそれが充分に機能しているとは言えない状況が、続い ていることにあります。
 何故かといえば例えば、心のケアをしてくれる人の殆どは、正眼者であるという事です。
 ですからどんなにお話をしてくれても、途中で目が不自由になった人から見れば、貴方は目が見えるのでしょう、どうして私のこの 苦しい胸の内を理解できるのですかと、素直になって話を聞くことはそう簡単ではないからです。

[アキラのひとり言より]