オイカワLa版 [2017年8月 第83号]を公開しました。


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「能力」より「その気」が重要

 私も会員としてお世話になっている会(中小企業家同友会・倫理法人会)の経営計画書を創るセミナーが、先月ともに半年の研修を無事終え修了致しましたので、今月号は助言者として参加させていただいた一人として、私なりに気付いた事をご報告させていただきます。

経営者はまず人徳を磨くべき

 半年間で学んだことの一番は、まず経営者としての資質(特に人徳)を磨く事にありました。何故かと言えば皆が幸せになれる素晴らしい「儲かる仕組み」を創り上げたとしても、社員をはじめとして人を動かすことが出来る社長でなければ、それは無用の長物になりかねないからです。
 また自社だけが儲かれば、何をやっても良いと考える経営者の会社では、社会にとってはまったく迷惑な話であり、必要としない会社であるからです。こんな会社はお客様の信頼が得られず、いずれ廃業に追い込まれることになるでしょう。
 その為にも次のステップとして、自分と自社の現状を正しく認識する事が重要となってきました。これが正しく認識出来ていないと、次の戦略も正しいモノにならないからです。
 そしてようやく具体的な戦術・計画へと進むことが出来て行きました。最終的に実効性のある「儲かる仕組み」である経営計画書が出来上がり、無事卒業することになったわけです。

[アキラのひとり言より]