群馬テレビ特別報道番組「日本外交への提言」
(平成21年10月17日放送)より抜粋・加筆

海賊対策やインド洋の補給支援、あるいは北朝鮮の核実験などいろいろあり、外交課題の多かった1年でした。  外交というのは、長期的には歴史をつくっていくものです。歴史というのは後世が評価するものですが、その歴史の1ページ1ページに参画しているという責任の重さを痛感しながらやってまいりました。1日1日、1分1秒が、まさに真剣勝負の毎日でした。 国益を守りながら、また、主体的な外交をやっていく。そういうことを心掛けてきました。
各国の首脳、特に途上国からの、日本に対する信頼と期待は大きい。それに応えて国際社会の繁栄や安全に、日本は積極的に貢献していく必要があると感じました。