5月6日(日)10〜6時、
「野田首相の地元、船橋駅北口、脱原発・再稼働反対リレートーク」の呼びかけ

呼びかけ 
朝倉幹晴(船橋市議(無党派)、1986年チェルノブイリ原発事故の時よりの脱原発派)

全原発停止の翌日、野田首相の地元船橋で脱原発リレートークいたします。ぜひおいでください。
 悲惨な事故の後で手離しで喜べるものではないことは重々踏まえていますが、それでも子々孫々に押し付ける放射性廃棄物を作る原発がとにもかくにも54基全部止まるのは新しい社会の第一歩です。このまま再稼働せずに、節電・天然ガスタービン発電への切り替え(そして徐々に自然エネルギー比率を増やす)で進めるように世論を盛り上げていきましょう。
 

★リレートークではそれぞれの方自由に3〜5分トークしてください。いろいろな呼びかけをいただいても結構です。

★10〜6時、終日実施しています。ぜひどの時間帯でもよいので、ご都合のつく時間帯においでください。特に2〜4時は一番盛り上げたいと思うので、時間帯を選べる方はこの時間帯においでください。

★都合により、北口を一時的に移動して他の口でする時間帯もあります。北口にいない場合は他の口をお探しください。

★「緑のコイノボリ」はじめ様々なアピールグッスを自由にご持参ください。

★演説ができない方もチラシ配布などあります。ぜひおいでください。

鐘(オルゴール)がなる各時間の節目(10・11・12・1・2・3・4・5・6時)には、

全原発を停止と再稼働反対を誓うことを含め、水とプラスティックコップで「祝杯」(水ですが)をあげます。ともに杯(水ですが・・・)をかわし、この節目の日を記念しましょう。