↑郡山市スマイルホテル(中心市街街少し離れた阿武隈川周辺)室内放射線量0,2μSv/h
↑スマイルホテル入口、亀裂被害
↑郡山駅そばレンタカー(ジャパレン)、高校時代友人の獣医師の運転でこれから郡山市内調査を経て海岸部に向かう
↑レンタカー屋に掲示されていた「原発20km立ち入り禁止」警告
↑郡山駅近く(レンタカー屋)周辺、室外放射線量
1,1μSv/h
↑郡山市立薫小学校
↑郡山市立薫小学校校庭。削られた表土を隅に野積みし、ビニールシートをかぶせてある。
↑郡山市立薫小学校校庭放射線量2,0μSv/h。このような線量で、子どもたちに校庭を使わせてよいものだろうか?菅内閣の校庭被曝基準,
年20mSvでは許容されてしまう。考え直すべきでは?
(これが小佐古内閣官房参与が抗議辞任した内容)
↑昨日お話をお聞きした酪農家(古川さん)の牛舎(中田町中津川)
↑牛舎放射線量0,3μSv/h
郡山市よりも原発に近いが放射線量が少ない。
原発由来の風がまずは上空を通過し、郡山市にいたると丁度、市街地地表に降りるという仮説あり。
↑酪農家(古川さん)と牛の健康について話し合う獣医師(高校時代からの友人で、今回運転いただいた)
↑私も酪農家(古川さん)と話をさせていただく
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