↑原発20Kmの南側、広野町・楢葉町に向かう高速道路。GWなのにほとんど通行がない。時々すれ違う自衛隊災害支援車

↑広野町に入る

↑原発20Km境界。広野市岩沢。封鎖された道路あり

↑放射線防護服で作業する人々

↑私も医療用の防護マスクN95を着用して車を出て外を歩く

↑広野市岩沢。放射線量0,9μSv/h


↑楢葉町。原発20Km境界の検問所

↑日立のバス(東電の原発関係企業)

↑東芝のバス(原発関連企業)

↑自衛隊のヘリ

↑防護マスクなしの自衛隊員。同じ場所でもマスクの対応が違う。全作業者の内部被曝を防ぐため、国は厳格な作業基準を!

↑原発20Km境界を台車で歩いている高齢者。お話をお聞きすると、仕事がなくなってしまったとのこと。医療用防護マスクN95を1つお渡しする

↑原発立地の補助金で立てられたサッカー施設「J−ヴィレッジ」。しかしその代償はあまりに大きい。

↑東電現地対策本部

↑広野町は東京・仙台につながっている

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