↑津波被害にあっても、地元を励ますためにとがんこに営業を続けているいわき市海岸部(久ノ浜)のラーメン屋さん。
初訪問の私たちも手厚く歓迎していただいた
↑いわき市海岸部の津波被害
↑こんな時だからこそ鯉のぼりは泳がせたい!旅の途中多くの場所で鯉のぼりを見かけました。
↑いわき市平(中心部、いわき駅そば)の学習塾。震災にめげず新学期開講の看板
↑私の個人ボランティアの申し出を快く受け入れていただいたいわき市の平福音教会(グローバルミッションセンター)
(1階から3階まで全て教会。この中に多くのボランティアが寝泊まりし、多くの支援物資がある。
事前の私のインターネット調査ではなかなか個人ボランティア受付が見つならず、友人にここを紹介いただきました。
なお、原発の南西に位置するグローバルミッションセンターのあるいわき駅そばのいわき市の平地区、測定の範囲では0,1〜0,3μSv/hで郡山よりずっと低い。だから、いわき市(平地区)を拠点にボランティアが活動するのは十分可能性のあることと思うし、実際に行われている。
↑「原発から40km圏で活動中 いわき市グローバルミッションセンター」の記事
↑夜8時から、1日のまとめのミーティング
(キリスト教世界ではsharing〜分かち合い〜という言葉がよく使われる)
↑右奥に立っている牧師さんを司会に話が進む
↑牧師さんは子育て真っ最中。
↑牧師さんのギターで時折讃美歌を交えながら、ミーティング(sharing)は続く
↑9時にミーティング終了。いよいよ明日ボランティア。
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