今日はお米の話です。
のだやでは、常においしいうなぎに合うお米を探求しております。
うなぎに合うお米というのは、あまりやわらかくなく、かためでもちもちして艶のあるものが良いのです。甘く味わいがあり、冷めても美味しく、タレをかけてもしっかりしたご飯でなければいけません。

私たちはこの度、山形で生まれ 、2010年に本格デビューした新しい品種、 無農薬栽培限定の「つや姫」と出会い、その美味しさに魅了され、即、採用を決定いたしました。



「つや姫」は、炊き上がりのみずみずしい艶と、透き通るような白さの輝き、粒の大きさに目を奪われる美しいお米です。程よい粘りが、うなぎのタレとの相性抜群なのです。やわらか過ぎず、かた過ぎず、お重や丼に見事に合った、正にうな重の為のお米と云えるでしょう。

「つや姫」の産地、庄内・藤島町(現在は鶴岡市)は、農村として450年以上の歴史があり、朝日山系のブナやクヌギの滋養に満ちた済んだ水に恵まれています。上流から生活排水が一切入らない、理想的な水で育てられたお米です。



生産者は、山形県でも特に栽培技術力の高い生産者として認められた、和名川ファームの高橋浩氏。田んぼの稲を自然に近い状態で育てるという、正に農の匠と言える方です。

農薬や化学肥料を控え、丹精込め生命力豊かに育てられた当店の「つや姫」は、山形県の「特別栽培農産物」の認定を受けている逸品です。

うなぎ生産の匠の成果「共水うなぎ」、農の匠の「つや姫」、そしてのだやの「匠の技』の三位一体の美味しさを、是非ともご堪能下さいませ。