コンサルティング



コンサルティングの流れ

1. お客様からのご相談

2. お見積書の提出

3. 業務委託契約の締結

4. 調査・分析

5. 企画提案書の提出

6. 報酬のお支払い・受領


コンサルティング事例

1. 空き家の特別控除適用で譲渡税が0円に
【コンサルのポイント】
顧問の税理士さんにも確認した上で、特例が適用できることがはっきりしたことで、売主様も懸案であった「空き家となった実家」の売却に踏み切る決意ができた、とおっしゃっていました。
優遇税制などは適用期限や条件などが細かく定められており、必ず専門家(税理士)に確認した上で提案するようにしています。

このようなお悩みの方はぜひご相談下さい

◇相続した不動産のことで困っている。
◇売却したら手取りはどれくらいになるのだろうか?
◇残置物も含めて現況のままで売却したい。
◇遺品・不用品整理・残置物処理の手配、解体・測量の手配をお願いしたい。



2. 隣地と一体売却することで高値売却を実現
【コンサルのポイント】
一体売却とすることで、こちらはマンション用地となることで価値が高まり、先方(裏側)は幹線道路との接道が可能になることで価値が高まり、結果としてお互いに高値売却ができたというWin-Winでの取引となりました。
時間はかかりましたが、急いで売る必要性がない場合は、できるだけお客様にとってメリットのあるご提案をしております。

このようなお悩みの方はぜひご相談下さい

◇そろそろ終活を考えたい。
◇認知症が心配だが、相続対策はどのようにしたらいいのだろうか?
◇相続を考慮すると不動産は売却した方がいいのだろうか?
◇所有する不動産をできるだけ高く売りたい。



3. 任意売却することで再起を図ることができました。
【コンサルのポイント】
失業や離婚などで住宅ローンや固定資産税などの支払いが厳しくなった場合、
まずは、ローンのリスケジュール(返済額見直しや返済猶予など)が可能か
どうか、金融機関に当たってみてはいかがでしょうか?

それでも厳しい場合は、任意売却を検討するのも一手です。

競売に比べて任意売却のメリットは次の点が挙げられます。
◇通常の売却と同程度の価格が見込める。
◇諸経費の用意を心配しなくて済む。
◇売却後に残債があっても債権者と返済プランを相談できる。
◇周囲に知られずにすむ。

差押え手続きがなされ、何も手を打たないと、次は競売という流れですが、
その段階まで行くと打つ手が限られてきます。
NGなのは、ローン支払いのために新たに借入れをしたり、
住宅ローンの督促状や督促電話を無視したりすることです。

思い入れのあるマイホームを手放すというのはとても辛いことです。
しかし、その後の人生を考えた場合、早めに手を打った方が再起を
図ることも可能になります。

当社ではお客様のご事情をじっくりとヒアリングし、不動産の状況などを
精査した上で、お客様にとって最もメリットのあるご提案をいたします。

何らかの事情でローンの支払いが厳しくなった方は、当社にご相談下さい。

このようなお悩みの方はぜひご相談下さい

◇差押えの通知が届いた。競売の通知が届いた。
◇コロナ不況で収入が減った。病気・怪我などで休職して収入が減った。
◇離婚による財産分与や養育費支払いなどでローン返済が厳しい。
◇投資用不動産を持っているが、ローン返済額よりも賃貸収入が少ない。
◇住宅ローン以外にも借入金があり、自己破産を考えている。