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※現代では、環境ホルモン・農薬や添加物など知らず知らずのうちに化学物質を取り込んでいます。合成化学物質は浸透性の為脂肪に溶けやすく細胞膜を通り抜けやすいためバリアを簡単に通過し、タンパク質変性作用でタンパク質を破壊してしまいます。ですから人間の体(肝臓)で分解、排泄できず、倉庫に米を積み上げるように体内に蓄積されてしまうのです。

一個一個は微量でも、日本人は年間4~5kgも摂取しているといわれ、長年の蓄積が恐く、病気の引き金になりえます。だからこそ、食べ物や水には特に関心を持ち意識して頂きたいのです。

自分の健康は自分で守る時代です!

本清は油分、合成着色料、農薬、環境ホルモンなどの有害物質は便とともに体の外に排泄、タンパク質、ビタミン、核酸などの栄養成分はそのまま体に吸収してくれる美容と健康に嬉しいサプリメントです。



不純物(老廃物)を上手く押し出す身体づくりのサポートに、
『本清』をオススメ致します。


TEL 098-875-4300





1.食物繊維には消化しやすい部分と消化しにくい部分がある
2.16種類の乳酸菌で発酵させると多孔質繊維に変身!
大豆やマッシュルーム等の繊維を発酵させると、水溶性のやわらかい部分を乳酸菌が食べ、空洞にすると固い繊維部分が残り固い多孔質となります。その穴は、乳酸菌の棲み家にもなり、添加物や農薬などの有害物質を吸着するスポンジの役目をします。
3.乳酸菌発酵食物繊維(本清)の実験データ
     ~八王子研究所調べ~
1.発酵食物繊維の油分吸着効果試験
同じ食物繊維を、一方はそのまま、他方は発酵繊維にして油分の吸着効果を試験してみました。その結果、発酵繊維は約80%の油分を吸着して、分離しました。
2.発酵食物繊維の赤色着色料吸着効果試験
未発酵繊維は一部は吸着しますが残りは流出してしまいました。一方、発酵繊維は、ほぼ完全に吸着して流れません!
3.農薬の吸着・除去効果試験
農薬を100倍に薄めて、吸着後、カイワレ大根の発芽試験を行いました。結果、3日間で発芽成長に相当の差がみられました。
4.青色着色料と、カゼインペプトン、ビタミンCの吸着力を活性炭と発酵食物繊維で比較!
●活性炭では、着色料も栄養成分のカゼインペプトン・ビタミンCも100%吸着

●発酵食物繊維では、着色料は100%吸着するが、栄養成分であるカゼインペプトンとビタミンCはほとんど吸着せず
まとめ
以上の結果からも、食物繊維は、油分や農薬、着色料などの有害物質は吸着するが、有機物栄養成分は吸着しにくい特徴がある。と言える
5.発酵食物繊維による吸着・排泄の流れ
食品に含まれるさまざまな添加物や有害物質は腸内へ排泄される。血中成分(だ液、胃酸、胆汁、腸液、膵液など)に含まれる有害成分は通常だと、大部分が再吸収されるが、多孔質繊維は吸着して、便として排泄するハタラキがある。


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