みなさん、こんにちは(^^)/
沖縄もやっと暖かくなってきました!!
近所の桜の花が綺麗に咲いてて、見とれてしまいました
もう少しで春がくるのかーとワクワクしますね
今回はなかなかセミナーでお伝え出来てなかったので
ちょこっとだけ免疫力についてお話したいと思います
【免疫力】とよく聞きますが、免疫力とはなんでしょう?
免疫力とは、一度かかった病気に二度とかからない。もしくは、かかっても軽くすむ働きをしてくれます
今の時期に一番高めていきたいものです
それでは、あなたの免疫力を簡単にチェックしてみましょう
すこやか冬号 掲載
何個当てはまりましたか?
体はとっても素直なので免疫力が下がってしまうとすぐに警告してきます
頭痛・風邪・口内炎・下痢・疲れがとれないなど、、、、。
その警告をいち早く気づいてあげることが大切です
免疫力UPのために、
①バランスの良い食事→根菜類・穀物類を中心に採る!
②程度な運動を取り入れる!!
③ストレスをためないこと!!→一番大切です
どんなに食事を気を付けても心が元気がないと脳から免疫力を下げる指令が送られてしまいます
なのでしっかり心を健康に保ちましょう
簡単にサクッとお伝えしてみました
もっと詳しく聞きたーいと思った方!
ぜひ智通沖縄までお越しください
風邪を引かない丈夫な体つくりを一緒に目指しましょう
飲む点滴?慧達♪
みなさん、こんにちは(^^)
お久しぶりの更新となってしまってる間に
沖縄は朝晩が肌寒くなってきて秋のにおいになっちゃいました
智通沖縄では、今月限定でデトックスコーナーが
ハロウィンの飾りつけになってるんですよ~
ちょこっとお見せ、、、。 全貌は智通沖縄までお越しください
10月もあと2日。
季節の変わり目になると、朝晩と日中の寒暖差や乾燥から
風邪を引きやすくなったり、喉が痛くなったりなど、、、。
様々な体調不良になるといったお話をよく耳にします
そこで花粉発酵エキス【慧達】がオススメ!!
人間が体内で生成できない必須アミノ酸9種類全て。
また、ビタミン、ミネラル、酵素など約90種類の栄養素が、、、
栄養価が高く飲む点滴をイメージいただけたらわかりやすいかと思います
お客様の中にも、疲れた時、からだがだるいなと感じるとき、風邪ひきそうなときなど
「慧達飲むと回復が早いさ~」という声をよく聞きます
早めに慧達飲んで風邪を予防し、寒い冬を一緒に乗り越えましょう
お久しぶりの更新となってしまってる間に
沖縄は朝晩が肌寒くなってきて秋のにおいになっちゃいました
智通沖縄では、今月限定でデトックスコーナーが
ハロウィンの飾りつけになってるんですよ~
ちょこっとお見せ、、、。 全貌は智通沖縄までお越しください
10月もあと2日。
季節の変わり目になると、朝晩と日中の寒暖差や乾燥から
風邪を引きやすくなったり、喉が痛くなったりなど、、、。
様々な体調不良になるといったお話をよく耳にします
そこで花粉発酵エキス【慧達】がオススメ!!
人間が体内で生成できない必須アミノ酸9種類全て。
また、ビタミン、ミネラル、酵素など約90種類の栄養素が、、、
栄養価が高く飲む点滴をイメージいただけたらわかりやすいかと思います
お客様の中にも、疲れた時、からだがだるいなと感じるとき、風邪ひきそうなときなど
「慧達飲むと回復が早いさ~」という声をよく聞きます
早めに慧達飲んで風邪を予防し、寒い冬を一緒に乗り越えましょう
ウイルスと免疫
皆さんこんにちは(^^)
本日の【ウイルスと免疫】シリーズは
《新型コロナと腸内細菌》です。
重症化リスクの基礎疾患に共通しているのが「腸内細菌の乱れ」です。
それにより、免疫応答が変化し慢性炎症が生じています。
サイトカインストームとは、
本来ウイルスなどから体を守ってくれる免疫ホルモンのようなもの(サイトカイン)
が過剰に生産され嵐(ストーム)が起こり、正常な細胞まで攻撃されて正常な機能が失われること。
これが「肺炎の悪化」や「血栓の原因」にもなると指摘されています。
『制御性免疫細胞(Tレグ)』は過剰な炎症反応をおこす暴走した免疫細胞を鎮める物質を放出します。
このTレグの活性化に腸内細菌が関与しています。
重症化につながる過剰な炎症を避けるためにも、日頃から腸内環境をととのえることが大きなポイントです!!!
本日の【ウイルスと免疫】シリーズは
《新型コロナと腸内細菌》です。
重症化リスクの基礎疾患に共通しているのが「腸内細菌の乱れ」です。
それにより、免疫応答が変化し慢性炎症が生じています。
サイトカインストームとは、
本来ウイルスなどから体を守ってくれる免疫ホルモンのようなもの(サイトカイン)
が過剰に生産され嵐(ストーム)が起こり、正常な細胞まで攻撃されて正常な機能が失われること。
これが「肺炎の悪化」や「血栓の原因」にもなると指摘されています。
『制御性免疫細胞(Tレグ)』は過剰な炎症反応をおこす暴走した免疫細胞を鎮める物質を放出します。
このTレグの活性化に腸内細菌が関与しています。
重症化につながる過剰な炎症を避けるためにも、日頃から腸内環境をととのえることが大きなポイントです!!!
ウイルスと免疫
皆さんこんにちは(^^)
本日の【ウイルスと免疫】シリーズは
《 集団免疫とは 》です。
集団免疫とは、人口のうち一定割合の人がこの免疫を獲得することでウイルスは感染拡大できなくなり
自然収束に向かう状態のことです。
免疫を獲得するには、ウイルスに感染するかワクチンを打つかの二つしかありません。
ワクチンの開発は始まったばかりで時間がかかります。
その間に感染しても無症状や軽症ですませることが不可欠です。
その為には自然免疫で勝利(無症状)、獲得免疫で早めに勝利(軽症)できるよう免疫系をととのえましょう!
日頃の生活習慣はもちろん、免疫の約70%をになう腸内環境をととのえることがキーポイントです。
本日の【ウイルスと免疫】シリーズは
《 集団免疫とは 》です。
集団免疫とは、人口のうち一定割合の人がこの免疫を獲得することでウイルスは感染拡大できなくなり
自然収束に向かう状態のことです。
免疫を獲得するには、ウイルスに感染するかワクチンを打つかの二つしかありません。
ワクチンの開発は始まったばかりで時間がかかります。
その間に感染しても無症状や軽症ですませることが不可欠です。
その為には自然免疫で勝利(無症状)、獲得免疫で早めに勝利(軽症)できるよう免疫系をととのえましょう!
日頃の生活習慣はもちろん、免疫の約70%をになう腸内環境をととのえることがキーポイントです。
ウイルスと免疫⑨
皆さんこんにちは(^^)
本日の【ウイルスと免疫】シリーズ⑨は、
“ がん治療中の方の注意点 ” です。
基礎疾患のある人、その中でもがん患者は重症化する割合が高くなるとの報告があります。
その注意点として、
1、体力が低下しやすいため抵抗力(自然免疫)が弱っていること。
2、手術や抗がん剤などの化学療法の影響で免疫力(護衛免疫)が下がっていること。
また、抗がん剤は全身の正常な細胞まで攻撃してしまうので免疫低下により重症化しやすくなります。
〇 感染対策をしっかりしましょう。
〇 自己判断はせず関係機関や担当医師に相談ましょう。
〇 重症化しにくいカラダづくりのために、
免疫の働き(腸内環境をととのえること)をしっかりととのえましょう!
本日の【ウイルスと免疫】シリーズ⑨は、
“ がん治療中の方の注意点 ” です。
基礎疾患のある人、その中でもがん患者は重症化する割合が高くなるとの報告があります。
その注意点として、
1、体力が低下しやすいため抵抗力(自然免疫)が弱っていること。
2、手術や抗がん剤などの化学療法の影響で免疫力(護衛免疫)が下がっていること。
また、抗がん剤は全身の正常な細胞まで攻撃してしまうので免疫低下により重症化しやすくなります。
〇 感染対策をしっかりしましょう。
〇 自己判断はせず関係機関や担当医師に相談ましょう。
〇 重症化しにくいカラダづくりのために、
免疫の働き(腸内環境をととのえること)をしっかりととのえましょう!
ウイルスと免疫⑧
皆さんこんにちは(^^)
本日の【ウイルスと免疫】シリーズ⑧は、
《誰でもできる!3つのウイルス対策》です。
<1>、近づかない!
まずはウイルスに近づかないようにいわゆる “ 三密 ” を避けましょう!
<2>、入れない!
私たちはふだん無意識に一日に何度も顔に触れています。
もしウイルスが手についていた場合、口や目や鼻から体に入っていきます。
そこで重要なのは手洗い!特に洗い方に十分気をつけて体内に入れないようにしましょう!
<3>、負けない!
体には防御の仕組みが何重にも備わっています。
気道や腸粘膜には病原体を殺す物質を出し、だ液や涙、汗にもバリヤーとしての役割があります。
それを乗り越えて侵入してきても、さまざまな種類の白血球が待ち構えています。
白血球とは、生体防御に関わる免疫機能の働きをしています。
こうした免疫系の働きを日頃からととのえウイルスに負けないようにしましょう!!!
免疫細胞は『腸で病原体と戦う訓練』をしていることがわかってきました。
免疫細胞が集まる腸内環境をととのえることも大きなキーポイントです!
本日の【ウイルスと免疫】シリーズ⑧は、
《誰でもできる!3つのウイルス対策》です。
<1>、近づかない!
まずはウイルスに近づかないようにいわゆる “ 三密 ” を避けましょう!
<2>、入れない!
私たちはふだん無意識に一日に何度も顔に触れています。
もしウイルスが手についていた場合、口や目や鼻から体に入っていきます。
そこで重要なのは手洗い!特に洗い方に十分気をつけて体内に入れないようにしましょう!
<3>、負けない!
体には防御の仕組みが何重にも備わっています。
気道や腸粘膜には病原体を殺す物質を出し、だ液や涙、汗にもバリヤーとしての役割があります。
それを乗り越えて侵入してきても、さまざまな種類の白血球が待ち構えています。
白血球とは、生体防御に関わる免疫機能の働きをしています。
こうした免疫系の働きを日頃からととのえウイルスに負けないようにしましょう!!!
免疫細胞は『腸で病原体と戦う訓練』をしていることがわかってきました。
免疫細胞が集まる腸内環境をととのえることも大きなキーポイントです!
ウイルスと免疫⑦
皆さんこんにちは(^^)
本日の【ウイルスと免疫】シリーズ⑦は
“ 新型ウイルスって何? ” です。
ウイルスは自力で複製することが出来ず、他の生物の細胞を利用して増殖します。
ウイルスは、様々な動物と共存関係にあり病気をおこすことなく共に元気に生きています。
そこに部外者である人間が入り込んだために人は『未知のウイルス』と出会うことになります。
私たちは初対面のウイルスに対応する免疫機能がしっかり働くまでに時間がかかり、その間にウイルスがたくさん増えると細胞にダメージがおき、病気の重症化につながります。
今後、私たちが免疫を持たない新型ウイルスが出現し続けることでしょう。
ますます免疫をいつも元気にしておくことが必要になってきます。
免疫細胞の70%が集まる腸内環境を日頃からととのえましょう!!!
本日の【ウイルスと免疫】シリーズ⑦は
“ 新型ウイルスって何? ” です。
ウイルスは自力で複製することが出来ず、他の生物の細胞を利用して増殖します。
ウイルスは、様々な動物と共存関係にあり病気をおこすことなく共に元気に生きています。
そこに部外者である人間が入り込んだために人は『未知のウイルス』と出会うことになります。
私たちは初対面のウイルスに対応する免疫機能がしっかり働くまでに時間がかかり、その間にウイルスがたくさん増えると細胞にダメージがおき、病気の重症化につながります。
今後、私たちが免疫を持たない新型ウイルスが出現し続けることでしょう。
ますます免疫をいつも元気にしておくことが必要になってきます。
免疫細胞の70%が集まる腸内環境を日頃からととのえましょう!!!
ウイルスと免疫⑥
皆さんこんにちは(^^)
本日の【ウイルスと免疫】シリーズ⑥は
糖尿病に重症化リスクです。
新型コロナに感染した場合、重要しやすいのは基礎疾患がある人ということがわかってきました。
その中の一つに糖尿病があげられます。
糖尿病は血糖値が高くなる病気で、白血球などの免疫に関わる細胞の働きが弱くなっています。
免疫機能が下がると、神経障害から感覚が鈍ったり、血行障害で栄養が行き渡りにくくなったりと
急速に重症化につながる原因となります。
腸内細菌が血糖値のコントロールに影響を与えているとの研究報告も出てきているそうです!!!
本日の【ウイルスと免疫】シリーズ⑥は
糖尿病に重症化リスクです。
新型コロナに感染した場合、重要しやすいのは基礎疾患がある人ということがわかってきました。
その中の一つに糖尿病があげられます。
糖尿病は血糖値が高くなる病気で、白血球などの免疫に関わる細胞の働きが弱くなっています。
免疫機能が下がると、神経障害から感覚が鈍ったり、血行障害で栄養が行き渡りにくくなったりと
急速に重症化につながる原因となります。
腸内細菌が血糖値のコントロールに影響を与えているとの研究報告も出てきているそうです!!!
ウイルスと免疫⑤
皆さんこんにちは(^^)
本日の【ウイルスと免疫】シリーズ⑤は
コロナ対策に口腔ケアについてです。
コロナ対策として乳酸菌食品につづき、口腔ケアにも注目が集まってきています。
歯周病に含まれる物質(プロテアーゼ)がウイルスの増殖を助けていることがわかってきました。
口腔ケアによってインフルエンザ発症が10分の1まで減少したという調査結果がでています。
これは、きちんとした口腔ケアが感染症予防に有効であることを示しています。
口腔内にも腸と同じように様々な細菌がすみついていて、そのバランスをととのえることが重要です。
《 口と腸の免疫システム》はつながっています。
腸内細菌をととのえることが口腔ケアの決め手となり、感染症予防対策にもなります!
本日の【ウイルスと免疫】シリーズ⑤は
コロナ対策に口腔ケアについてです。
コロナ対策として乳酸菌食品につづき、口腔ケアにも注目が集まってきています。
歯周病に含まれる物質(プロテアーゼ)がウイルスの増殖を助けていることがわかってきました。
口腔ケアによってインフルエンザ発症が10分の1まで減少したという調査結果がでています。
これは、きちんとした口腔ケアが感染症予防に有効であることを示しています。
口腔内にも腸と同じように様々な細菌がすみついていて、そのバランスをととのえることが重要です。
《 口と腸の免疫システム》はつながっています。
腸内細菌をととのえることが口腔ケアの決め手となり、感染症予防対策にもなります!
ウイルスと免疫④
皆さんこんにちは(^^)
本日の【ウイルスと免疫】シリーズ④は、
対策としての乳酸菌食品についてです。
近年、風邪やインフルエンザが流行すると乳酸菌に注目が集まっていますが、
今回の新型コロナウイルス対策としても乳酸菌食品の売上が好調のようです。
各メーカー発表の研究結果をみてみると、やはり免疫や感染症になんらかの効果が確認されています。
健康な人の腸内細菌は、200種類以上100兆個もあります。
市販の数種類の乳酸菌だけではなく、腸内細菌全体をサポートしてくれる「乳酸菌生成エキス」で腸内環境をしっかり調えましょう!!
本日の【ウイルスと免疫】シリーズ④は、
対策としての乳酸菌食品についてです。
近年、風邪やインフルエンザが流行すると乳酸菌に注目が集まっていますが、
今回の新型コロナウイルス対策としても乳酸菌食品の売上が好調のようです。
各メーカー発表の研究結果をみてみると、やはり免疫や感染症になんらかの効果が確認されています。
健康な人の腸内細菌は、200種類以上100兆個もあります。
市販の数種類の乳酸菌だけではなく、腸内細菌全体をサポートしてくれる「乳酸菌生成エキス」で腸内環境をしっかり調えましょう!!