「ヒーリング」ということ　2024.6.12

「努力や根性では如何ともし難い部分にアプローチするものです」。
「ヒーリング」というものになじみがない方に説明する時によくこう言います。

例えば、腹が立っているとして。
努力して怒りを抑えたとしても、その怒りは消えたわけではないですよね。
「何がその怒りのスイッチを入れたのか」、そこにアプローチして癒していくのがヒーリングなわけです。

同じことをされたり言われたりしても腹が立たない人もいるわけで。
そのスイッチは自分の中にしかないんですよね。

ゼニスオメガヒーリングの遠隔セッションはその時の新月満月のエネルギーに合わせて内容を決めています。

内容を選んで申し込む、というのもアリですが、選んでいる場合じゃない

とも思ったりします。

だって、何がどうなってこうなっているのか、なんて考えたってわからない。
自力で何とかなるんならこうはなってないわけで。

例えば「お腹が痛い」として。
症状は「腹痛」でも原因ってたくさん考えられるし、自己診断とはまったく違うことだってザラにあります。

ヒーリングにおいてはアプローチする範囲がググッと広くなりますから。
過去生とかね。
ここまで来ると予測不能です。

ゼニスはエネルギーヒーリングなので、「エネルギー」の中には過去も現在も未来も含まれていて、そのすべてに触る、ということをやっているんです。

「やってて良かったヒーリング」というのがハピドラずの実感です。

受けてみようよ、遠隔ヒーリング。1000円よ