テイクアウト
「エゾ鹿のロースト」ですね。
11月15日狩猟解禁でいよいよ今年のジビエが始まります！
北海道産の鹿ロースをバターでゆっくりと ゆっくりと 火を入れていきます。そうすると、切っても肉汁が出ることなくジューシーなやわらかいお肉をご用意できます。熱々のフライパンで火を入れるとお肉がびっくりしてキュッと固くなってしまうんですよ。だから、ゆっくりゆっくり 時々休ませながら火を入れます。
ソースは赤ワインや仔牛の骨・ねずの実（ジュニパーベリー）を使ったものや、ブルーベリーを使ったソースを用意する事が多いですね。お客様の中では３0年前そうだったように『固くて、くさい』と思っている方もいらっしゃるようですが、最近 そのような鹿肉を提供しているところはほとんどないと思います。美味しいくて、ヘルシーですので、一度お試しいただいても良いと思います。
最近は国が手伝って、大々的にジビエを押しているようですね。ラビチュードでも昔から用意しているので、とてもうれしく思います。
これは僕の？こだわりなのか？ちょっと『ジビエ』という言葉が独り歩きしてしまっている気がするのですが・・・。
ジビエは本来 自然の中で育った野生の鳥類（鴨・カルガモ・鳩・キジ・他）や鹿、いのしし、熊 などのものを指します。これを解禁期間（11月15日～2月15日）に捕獲して、食材にしています。
ですが、実は輸入でこの期間より前に入荷している食材がたくさんあります。しかも 飼育されて用意されているものです。豚・鶏・牛以外のちょっとクセがあるお肉はジビエって呼んじゃえ！っていう 風潮すら感じます。
これはどうだろう？？？ やはりジビエは『味や香り』に特徴があり、この季節だけ食べれるから良いのかな？と思います。
ジビエの認知が広がって、地域の差別化が図れて、食材の地産地消が進み、食材ロスや畑などの害獣駆除などにも役立ち、シルバー人材も雇用を創出できる。最高だなと思うのですが、ジビエの認識はブレてほしくないなと思います。
別に狩猟で獲った食材だけが美味しいですよ！と言っているわけでは無くて、どんな食材であれ経験豊かな料理人が自分たちのフィルターを通せば、美味しい一皿に変わります。
ちょっと 何を一番言いたいか わからなくなってきたので、今日はこのへんで。『鹿』美味しいので是非！
こんにちは。牛込神楽坂ラビチュードの鈴木です。
★【 テイクアウト前菜・デザート 予約受付スタート 】
前菜・デザートもご予約を受けたまわれることになりました。
メインディッシュと一緒にでなくとも、単体でご用意できます！
受け取り時間はメインディッシュと同じタイミングです。
もちろん「無人販売所すずきさんち」では常にご用意しておりますので、ご利用ください。
お値段は1個３００円 現金を冷蔵庫の上の小箱に入れて下さい。
できるだけ、おつりはない方がありがたいです。
*ペイペイでの払いも可能です。
★【今日のメインディッシュ テイクアウト 受け取り時間】
１２：００ ・１８：００
＊温かいお料理をご用意できます。
＊ご予約はお電話にて受けたまわれます。
よろしくお願い致します。
【テイクアウト メイン メニュー】
・メイン
★北海道産 あんこうのロースト プロヴァンス風（パン 1カット付）￥830
★厚切り豚肩ロースのポワレ黒コショウ風味（パン 1カット付） ￥830
お肉を食べている満足感がたまらない一皿です。
★若鶏もも肉のコンフィー（パン 1カット付） ￥830
鴨とはまた違った美味しさがあり、人気のあるメインディッシュの一皿です。
★仔羊のスープ仕立て プロヴァンス風（パン 1カット付） ￥830
パプリカやズッキーニ・トマトと一緒に仔羊をさっぱりと煮込みました。仔羊を食べて味わというよりは、スープそのものを楽しむという料理です。クスクスも添えられています。
★ 鴨もも肉のコンフィー （パン 1カット付） ￥1820
当店自慢の一皿です。ヨーロッパの鳥インフルエンザのためにいつ無くなってしまうかわかりませんが、ご用意できる分は味わって頂きたいです。
【 前菜 ・ デザート 全て￥３００】
・人参のサラダ
・とり白レバーのムース ポルト酒風味
・鴨と豚肉のリエット
・ラタトゥイユと生ハム・温泉卵
・雲丹のテリーヌ（コンソメジュレ）
・塩タラとじゃがいものブランダード
・豚テリーヌ ラビゴットソース
・コリコリ野菜のマリネ
・ワカサギのエスカベッシュ
・前菜の盛り合わせ ￥２０００ ＊予約限定
・洋ナシの焼きプリン
・しっかりチョコレート
・いちじくのショートケーキ
★追加パン 2カット ￥１１０
★特製ドレッシング ￥５７０
＊申し訳ございません。メニューは予告なく変更となる場合がございます。
★ご予約はお電話にて受けたまわれます。
よろしくお願い致します。
＊１０月１１日（火曜日）は臨時休業を頂戴いたします。
11月15日狩猟解禁でいよいよ今年のジビエが始まります！
北海道産の鹿ロースをバターでゆっくりと ゆっくりと 火を入れていきます。そうすると、切っても肉汁が出ることなくジューシーなやわらかいお肉をご用意できます。熱々のフライパンで火を入れるとお肉がびっくりしてキュッと固くなってしまうんですよ。だから、ゆっくりゆっくり 時々休ませながら火を入れます。
ソースは赤ワインや仔牛の骨・ねずの実（ジュニパーベリー）を使ったものや、ブルーベリーを使ったソースを用意する事が多いですね。お客様の中では３0年前そうだったように『固くて、くさい』と思っている方もいらっしゃるようですが、最近 そのような鹿肉を提供しているところはほとんどないと思います。美味しいくて、ヘルシーですので、一度お試しいただいても良いと思います。
最近は国が手伝って、大々的にジビエを押しているようですね。ラビチュードでも昔から用意しているので、とてもうれしく思います。
これは僕の？こだわりなのか？ちょっと『ジビエ』という言葉が独り歩きしてしまっている気がするのですが・・・。
ジビエは本来 自然の中で育った野生の鳥類（鴨・カルガモ・鳩・キジ・他）や鹿、いのしし、熊 などのものを指します。これを解禁期間（11月15日～2月15日）に捕獲して、食材にしています。
ですが、実は輸入でこの期間より前に入荷している食材がたくさんあります。しかも 飼育されて用意されているものです。豚・鶏・牛以外のちょっとクセがあるお肉はジビエって呼んじゃえ！っていう 風潮すら感じます。
これはどうだろう？？？ やはりジビエは『味や香り』に特徴があり、この季節だけ食べれるから良いのかな？と思います。
ジビエの認知が広がって、地域の差別化が図れて、食材の地産地消が進み、食材ロスや畑などの害獣駆除などにも役立ち、シルバー人材も雇用を創出できる。最高だなと思うのですが、ジビエの認識はブレてほしくないなと思います。
別に狩猟で獲った食材だけが美味しいですよ！と言っているわけでは無くて、どんな食材であれ経験豊かな料理人が自分たちのフィルターを通せば、美味しい一皿に変わります。
ちょっと 何を一番言いたいか わからなくなってきたので、今日はこのへんで。『鹿』美味しいので是非！
こんにちは。牛込神楽坂ラビチュードの鈴木です。
★【 テイクアウト前菜・デザート 予約受付スタート 】
前菜・デザートもご予約を受けたまわれることになりました。
メインディッシュと一緒にでなくとも、単体でご用意できます！
受け取り時間はメインディッシュと同じタイミングです。
もちろん「無人販売所すずきさんち」では常にご用意しておりますので、ご利用ください。
お値段は1個３００円 現金を冷蔵庫の上の小箱に入れて下さい。
できるだけ、おつりはない方がありがたいです。
*ペイペイでの払いも可能です。
★【今日のメインディッシュ テイクアウト 受け取り時間】
１２：００ ・１８：００
＊温かいお料理をご用意できます。
＊ご予約はお電話にて受けたまわれます。
よろしくお願い致します。
【テイクアウト メイン メニュー】
・メイン
★北海道産 あんこうのロースト プロヴァンス風（パン 1カット付）￥830
★厚切り豚肩ロースのポワレ黒コショウ風味（パン 1カット付） ￥830
お肉を食べている満足感がたまらない一皿です。
★若鶏もも肉のコンフィー（パン 1カット付） ￥830
鴨とはまた違った美味しさがあり、人気のあるメインディッシュの一皿です。
★仔羊のスープ仕立て プロヴァンス風（パン 1カット付） ￥830
パプリカやズッキーニ・トマトと一緒に仔羊をさっぱりと煮込みました。仔羊を食べて味わというよりは、スープそのものを楽しむという料理です。クスクスも添えられています。
★ 鴨もも肉のコンフィー （パン 1カット付） ￥1820
当店自慢の一皿です。ヨーロッパの鳥インフルエンザのためにいつ無くなってしまうかわかりませんが、ご用意できる分は味わって頂きたいです。
【 前菜 ・ デザート 全て￥３００】
・人参のサラダ
・とり白レバーのムース ポルト酒風味
・鴨と豚肉のリエット
・ラタトゥイユと生ハム・温泉卵
・雲丹のテリーヌ（コンソメジュレ）
・塩タラとじゃがいものブランダード
・豚テリーヌ ラビゴットソース
・コリコリ野菜のマリネ
・ワカサギのエスカベッシュ
・前菜の盛り合わせ ￥２０００ ＊予約限定
・洋ナシの焼きプリン
・しっかりチョコレート
・いちじくのショートケーキ
★追加パン 2カット ￥１１０
★特製ドレッシング ￥５７０
＊申し訳ございません。メニューは予告なく変更となる場合がございます。
★ご予約はお電話にて受けたまわれます。
よろしくお願い致します。
＊１０月１１日（火曜日）は臨時休業を頂戴いたします。
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