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スパイクの革のニュージェネレーション

こんにちは!
前回の更新から少し時間が経ってしまって申し訳ありません

また今回も少しシューズについて語っていきたいと思います

現在、サッカーシューズのアッパー素材って色々出てますよね。

昔も今も高級素材で人気ナンバー1
「カンガルー皮革」



柔らかさと薄さから来るフィット感とボールタッチ感がたまらないですよね。


天然皮革の入り口
「牛革」



カンガルーに比べて厚みがありつつ、天然皮革特有の足馴染みがあります。
初めて買った天然皮革のシューズが牛革だったという方も多いのでは??

水に強くてガツガツ使える
「人工皮革」



最近はマイクロファイバーなど足に馴染むタイプも出てきて各メーカー力を入れている分野ですね。

そして最近増えているニュージェネレーション
「ニット」「メッシュ」

糸物ですね





いわゆる人工皮革とは一線を画す素材で軽さ、柔らかさ、足馴染みがあります。

特にニットは汗や人から出る蒸気を吸収し、柔らかくなって、足に沿うように伸びてフィットする特性があるのですが、また乾燥すると収縮するので新品を買った時のようなフィット感が持続するという特性があります。

人工的に作っている素材なので、安定供給でき、革に比べて原材料費が安いのでメーカーさん的には嬉しい事がたくさん(笑)

アッパー全体に採用されているモデルや履き口だけに採用されているモデル等様々出てます。

ニットアッパーのスパイクを何度も履かせて頂いているのですが、天然皮革世代の私も納得の履き心地でした

更にプーマさんから発売されているプーマワン5.1ではアウトサイドの素材に「ウーブン(布帛)」という素材を使っています。

ニット、メッシュと同じ糸物系なのですが、ニット、メッシュは「編み物」
ウーブン(布帛)は「織物」という構成の違いがあります。



手作り感満載のイラストでご説明します(笑)

編み物は一般的には鎖状の作りで伸縮が出るようになっています。
織物は2本の糸をクロスして合わせていく為、遊びが無いので伸縮性が少ないという特性があります。

分かりやすいのはウインドブレーカーの生地ですね。

プーマワン5.1ではアウトサイドにウーブンを採用することにより、ストップ時の足のスライドを抑え、親指側に重心移動がしやすいようになっています。

それによりストップから次の動作がスムーズに行えると同時に親指、母指球を使って力強く蹴り出しができるようになります。

このように糸物がスパイクを変えている時代が来ています。

是非シューズ選びの参考にしてください