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クラシックスパイクのすすめ

2019年10月12日

こんにちは、サッカー担当の木房です。
生憎の天候ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

最近はプライベートネタが続いていましたので、今回はサッカーネタで失礼します!笑

ここ最近のスパイク事情では、ミズノ『モレリアII』のイージーオーダーシステムが先月終了になったり、プーマの看板モデル『パラメヒコ』が年内で生産終了になったりと、少し寂しいニュースが続いていますね~。

私自身サッカースパイクにはまった小4から、かれこれ20年以上たちますが、未だに店頭で発売されているのが、上記のモデルです!

最近のサッカースパイクは、モデルチェンジのサイクルがはやく、ほぼ初期モデルに近い状態でリリースされているモデルはほぼ皆無に等しい状態。
そのような時代背景の中で、発売され続けてきた理由としては、『カンガルー革を使用した素足感覚で履けるスパイク』で、プロ選手から一般プレーヤーまで、こよなく愛されていたからだと感じています。


※パラメヒコ信者の知人から画像拝借

時代のサイクルも一周りし、また天然皮革のクラシックな型が若い学生プレーヤーにも、人気が再燃してきています!

是非、一度天然皮革の素足感覚のすばらしさを体感してみて下さい!!

天然皮革モデルは、メンテナンスが肝になってきますので、お気軽にお尋ね下さい。
 
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