店長山田のグルメ探訪記(シンガポール編 前編)
いつもありがとう
ございます!
ワイン食堂シャンティ、
店長の山田です!
今年は中2の息子と二人で
シンガポールに行って
きました!
今回はデルタ航空の直行便で
7時間のフライトです、
日本との時差は1時間です。
機内は色々な映画が見放題で
機内食も出たり、
お酒やジュースも飲み放題です!
(ヤッホー\(^-^)/)
機内食です、
韓国風焼き肉弁当。
サラダとそうめんと
デザート付きです。
シンガポールに到着です、
この日は夜中に到着したので
ホテルに行って
そのまま寝ました!
ついに来たぞ~!
シンガポール!
最初の印象は街が
きれいってことです。
それもそのはずで
シンガポールは街の美化を
守るために、法律で厳しく
取り締まりをしているんです。
例えば、
ゴミのポイ捨て→罰金8万円!
電車内での飲食→罰金8万円!
道路にツバをはく→罰金8万円!
鳥などへの餌やり→罰金8万円!
喫煙場所以外でのタバコの喫煙
→罰金8万円!
街を汚すチューインガムの
国内への持ち込み→罰金80万円!!
(もちろん国内でもガムは
売っていません)
すごいですね~。
全ては街を美化する
ためだそうです。
なぜそこまでするかというと、
外国の企業(外資)を国内に
呼び込むためだそうです、
シンガポールは
東京23区位の大きさの
輸出する資源がない小国です、
外資を呼び込むことで
経済を発展させてきた
そうです。
そのため、外国人が
シンガポールの
経済の発展、持続のために、
生活したり、ビジネスを
しやすい環境を整備する
必要があったのです。
そのために、シンガポールは
厳しい罰金制度を
設けています。
小国が唯一見出した生きる道、
外資の誘致のための国策なので、
徹底しているそうなんです。
いろんな事情が
あるんですねー。
話がそれてしまいました!
1日目は、有名な
マリーナベイサンズや
マーライオンがある
エリアにやってきました!
もうすごいです!
川が流れていてクルーズを
していたり(店内です)、
天井から滝が流れて
いたりー!(店内です)、
水上に浮かぶおしゃれな
お店があったり!(店内です)、
なんかもうスケールが
違いますねー。
そして、シンガポールの
シンボルにもなっている
マリーナベイサンズ(ホテル)
の屋上に行ってみました。
この展望台は宿泊して
いない人でも行けるんですね。
息子が、名探偵コナン君の
映画に出ていた場所だ!と
感動していました(笑)
奥によくテレビとかでも
よくみる屋上のプールがみえます。
(ここは宿泊者専用、
ちなみに一泊一人
4万円以上するそうです。)
近くにあるマーライオン!
お約束です(笑)
みんなやってました。
今日のお昼はバクテーです。
豚スペアリブを
メチャクチャ柔らかく
煮込んであって
ちょっと中国の薬膳ぽい
スパイスも効いています。
シンガポールのすぐ上にある
マレーシアに
中国系の労働者から
伝えられて、
シンガポールにも
広まっていったそうです。
(ウィキペディアより)
近くの屋台街にやってきました!
活気がすごいです!
シンガポールにはこんな感じの
屋台街がいろんな所にあって
地元の人から観光客で、
朝から晩までにぎわっています。
今日は「マックスウェル
フードセンター」
というシンガポールでも
有名な屋台街にやってきました!
100以上の屋台が
ひしめきあっています。
ここにはシンガポールと
言えば一番有名な
「シンガポールチキンライス」
を食べに来ました!
実はここに来るまでに
地下鉄のキップの買い方が
よくわからなくて、
後ろにいた中国人っぽい
おじさんが親切に
教えてくれて、連れて来て
くれました!
本当にありがたかったです(謝謝)
そのおじさんに
オススメされたのがここです!
たぶん鶏胸肉だと
思うんですが、
びっくりするくらい
パサパサ感がなく、
ジューシーな食感で
チキンのだしがしみて
生姜が少しきいた
ご飯との相性も抜群でした!
しかも、気になるお値段は
なんと400円です(安い!)
屋台街は500円~1000円
あればお腹いっぱい
食べることができます。
砂糖きびの生搾り
ジュースです、
その場でおじさんが
しぼってくれます。
砂糖きびの控えめな
さっぱりした甘味が
むし暑い気候に
ぴったりです。
タピオカミルクティー
シンガポールでも人気です。
温かい豆乳豆腐
ジンジャーシロップかけ。
冷たいのを買おうとしたら、
間違えて温かいのを買って
しまいましたー。
甘い湯豆腐みたいな感じです。
これはこれで美味しいです。
豆とカレーのペーストを
包んで揚げた物
インドっぽい感じですね~。
揚げたてでサクサクの皮が
美味しいです!
そして夜は・・・
ベイサイドでの光のショーです!
いやー、最高ですね~!
こうして1日目が終わりました。
明日は動物園です!
つづく
ございます!
ワイン食堂シャンティ、
店長の山田です!
今年は中2の息子と二人で
シンガポールに行って
きました!
今回はデルタ航空の直行便で
7時間のフライトです、
日本との時差は1時間です。
機内は色々な映画が見放題で
機内食も出たり、
お酒やジュースも飲み放題です!
(ヤッホー\(^-^)/)
機内食です、
韓国風焼き肉弁当。
サラダとそうめんと
デザート付きです。
シンガポールに到着です、
この日は夜中に到着したので
ホテルに行って
そのまま寝ました!
ついに来たぞ~!
シンガポール!
最初の印象は街が
きれいってことです。
それもそのはずで
シンガポールは街の美化を
守るために、法律で厳しく
取り締まりをしているんです。
例えば、
ゴミのポイ捨て→罰金8万円!
電車内での飲食→罰金8万円!
道路にツバをはく→罰金8万円!
鳥などへの餌やり→罰金8万円!
喫煙場所以外でのタバコの喫煙
→罰金8万円!
街を汚すチューインガムの
国内への持ち込み→罰金80万円!!
(もちろん国内でもガムは
売っていません)
すごいですね~。
全ては街を美化する
ためだそうです。
なぜそこまでするかというと、
外国の企業(外資)を国内に
呼び込むためだそうです、
シンガポールは
東京23区位の大きさの
輸出する資源がない小国です、
外資を呼び込むことで
経済を発展させてきた
そうです。
そのため、外国人が
シンガポールの
経済の発展、持続のために、
生活したり、ビジネスを
しやすい環境を整備する
必要があったのです。
そのために、シンガポールは
厳しい罰金制度を
設けています。
小国が唯一見出した生きる道、
外資の誘致のための国策なので、
徹底しているそうなんです。
いろんな事情が
あるんですねー。
話がそれてしまいました!
1日目は、有名な
マリーナベイサンズや
マーライオンがある
エリアにやってきました!
もうすごいです!
川が流れていてクルーズを
していたり(店内です)、
天井から滝が流れて
いたりー!(店内です)、
水上に浮かぶおしゃれな
お店があったり!(店内です)、
なんかもうスケールが
違いますねー。
そして、シンガポールの
シンボルにもなっている
マリーナベイサンズ(ホテル)
の屋上に行ってみました。
この展望台は宿泊して
いない人でも行けるんですね。
息子が、名探偵コナン君の
映画に出ていた場所だ!と
感動していました(笑)
奥によくテレビとかでも
よくみる屋上のプールがみえます。
(ここは宿泊者専用、
ちなみに一泊一人
4万円以上するそうです。)
近くにあるマーライオン!
お約束です(笑)
みんなやってました。
今日のお昼はバクテーです。
豚スペアリブを
メチャクチャ柔らかく
煮込んであって
ちょっと中国の薬膳ぽい
スパイスも効いています。
シンガポールのすぐ上にある
マレーシアに
中国系の労働者から
伝えられて、
シンガポールにも
広まっていったそうです。
(ウィキペディアより)
近くの屋台街にやってきました!
活気がすごいです!
シンガポールにはこんな感じの
屋台街がいろんな所にあって
地元の人から観光客で、
朝から晩までにぎわっています。
今日は「マックスウェル
フードセンター」
というシンガポールでも
有名な屋台街にやってきました!
100以上の屋台が
ひしめきあっています。
ここにはシンガポールと
言えば一番有名な
「シンガポールチキンライス」
を食べに来ました!
実はここに来るまでに
地下鉄のキップの買い方が
よくわからなくて、
後ろにいた中国人っぽい
おじさんが親切に
教えてくれて、連れて来て
くれました!
本当にありがたかったです(謝謝)
そのおじさんに
オススメされたのがここです!
たぶん鶏胸肉だと
思うんですが、
びっくりするくらい
パサパサ感がなく、
ジューシーな食感で
チキンのだしがしみて
生姜が少しきいた
ご飯との相性も抜群でした!
しかも、気になるお値段は
なんと400円です(安い!)
屋台街は500円~1000円
あればお腹いっぱい
食べることができます。
砂糖きびの生搾り
ジュースです、
その場でおじさんが
しぼってくれます。
砂糖きびの控えめな
さっぱりした甘味が
むし暑い気候に
ぴったりです。
タピオカミルクティー
シンガポールでも人気です。
温かい豆乳豆腐
ジンジャーシロップかけ。
冷たいのを買おうとしたら、
間違えて温かいのを買って
しまいましたー。
甘い湯豆腐みたいな感じです。
これはこれで美味しいです。
豆とカレーのペーストを
包んで揚げた物
インドっぽい感じですね~。
揚げたてでサクサクの皮が
美味しいです!
そして夜は・・・
ベイサイドでの光のショーです!
いやー、最高ですね~!
こうして1日目が終わりました。
明日は動物園です!
つづく