【料理リレー】福岡「となりのグリル」古賀広宣シェフ
【料理リレー】
料理家の脇雅世先生が発起と
なって始まった「料理リレー」
“家にあるもので簡単に作れる
日々のごはんを発信する”
素敵な企画で次から次へと
バトンを渡された料理人、
料理家が簡単レシピを
紹介していくリレーです。
このような素敵な
企画にお声掛けいただき、
大変光栄に思っております。
私は野菜ソムリエ上級プロで、
今や日本を飛び越え
世界で活躍する
フードコーディネーターの
久保ゆりかさんから
バトンを受け取り、
参加させていただく
事になりました。
以下、脇先生からの
メッセージの抜粋です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
世界中が危機感で
あふれている毎日です。
おうちで過ごす時間が
増えた皆さんと料理で
つながることができたらと思い
≪料理リレー≫を試みたいと
思います。
いつもお家にある材料で
簡単に作れる一品を
リレー形式で紹介します。
わざわざ買い物に
出なくても済む、
料理作りのヒントに
なれば幸いです。
料理を生業とする
私達から、ご覧いただいた
皆さんがハッピーに
なることを願って
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
私が紹介するのは
『ヤーコンと豚肉の
チーズオイル添え』です。
豚肉は、緊急事態宣言の
渦中で何かと
不自由を強いられている
毎日の疲れを取るのに
ピッタリな食材。
そして 食肉の中でも
特に「ビタミンB郡」が
豊富で、中でも特に多く
含まれるビタミンB1は
腸の免疫細胞の維持にも
深く関わっているビタミンで、
感染症などを防ぐ
防御機能にとって
とっても大事な栄養素です。
そんな豚肉と併せるのは、
フラクトオリゴ糖と
食物繊維が
腸に嬉しいヤーコン。
ヤーコンのシャリっとした
歯触りとほのかな甘さを
楽しむ為、軽く蒸すだけの
簡単調理で戴きましょう！
いくらでも食べれちゃうコト
間違いなしです。
『ヤーコンと豚肉の
チーズオイル添え』
【材料】※作りやすい分量
豚肉 100g
ヤーコン 100g
スナップエンドウ 60g
ラディッシュ 1個
パルミジャーノチーズ 20g
オリーブオイル 30g
塩.ブラックペッパー適量
【作り方】
①豚肉･ヤーコンは
1口大にカットする。
スナップエンドウはスジをとり、
ラディッシュはスライスしておく。
②①をなるべく
重ならないように
隙間なくセイロに並べる。
ラディッシュを最後に散らす。
③強火で6分蒸しあげる。
④その間にオリーブオイルを
小皿にとり、
パルミジャーノチーズ、
ブラックペッパー、
塩を合わせておく。
⑤豚肉に火が通ったコトを
確認したら完成！
◆豚肉と合わせることで、
口寂しくなりがちな
蒸し野菜もボリュームある
食事になります。
◆今回はヤーコンで
調理しましたが、
その時期採れたての
野菜を使って1年中
お楽しみいただけます。
是非、色々な食材で
お試しください！！
私がバトンを渡すのは、
静岡県静岡市で フレンチビストロ
『ワイン食堂 SHANTI』を
営むオーナーシェフの
山田高久さん。
『こんなにもお客様の
ココロを和ませ、
あたたかな気持ちにさせる
料理人が居るのか』、
そう思わせる
感動の料理家です。
そしてもう1人は
福岡県久留米市で
和とイタリアンの融合
『キッチンバル アレッタ』を
営むオーナーシェフの
吉末広子さん。
非常事態宣言で暗い影を
落とす 久留米の飲食業界において、
ひときわ明るい光を放ち
街を盛り上げようと奮闘する、
私も大好きな料理家さん。
どうぞよろしくお願いします。
料理家の脇雅世先生が発起と
なって始まった「料理リレー」
“家にあるもので簡単に作れる
日々のごはんを発信する”
素敵な企画で次から次へと
バトンを渡された料理人、
料理家が簡単レシピを
紹介していくリレーです。
このような素敵な
企画にお声掛けいただき、
大変光栄に思っております。
私は野菜ソムリエ上級プロで、
今や日本を飛び越え
世界で活躍する
フードコーディネーターの
久保ゆりかさんから
バトンを受け取り、
参加させていただく
事になりました。
以下、脇先生からの
メッセージの抜粋です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
世界中が危機感で
あふれている毎日です。
おうちで過ごす時間が
増えた皆さんと料理で
つながることができたらと思い
≪料理リレー≫を試みたいと
思います。
いつもお家にある材料で
簡単に作れる一品を
リレー形式で紹介します。
わざわざ買い物に
出なくても済む、
料理作りのヒントに
なれば幸いです。
料理を生業とする
私達から、ご覧いただいた
皆さんがハッピーに
なることを願って
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
私が紹介するのは
『ヤーコンと豚肉の
チーズオイル添え』です。
豚肉は、緊急事態宣言の
渦中で何かと
不自由を強いられている
毎日の疲れを取るのに
ピッタリな食材。
そして 食肉の中でも
特に「ビタミンB郡」が
豊富で、中でも特に多く
含まれるビタミンB1は
腸の免疫細胞の維持にも
深く関わっているビタミンで、
感染症などを防ぐ
防御機能にとって
とっても大事な栄養素です。
そんな豚肉と併せるのは、
フラクトオリゴ糖と
食物繊維が
腸に嬉しいヤーコン。
ヤーコンのシャリっとした
歯触りとほのかな甘さを
楽しむ為、軽く蒸すだけの
簡単調理で戴きましょう！
いくらでも食べれちゃうコト
間違いなしです。
『ヤーコンと豚肉の
チーズオイル添え』
【材料】※作りやすい分量
豚肉 100g
ヤーコン 100g
スナップエンドウ 60g
ラディッシュ 1個
パルミジャーノチーズ 20g
オリーブオイル 30g
塩.ブラックペッパー適量
【作り方】
①豚肉･ヤーコンは
1口大にカットする。
スナップエンドウはスジをとり、
ラディッシュはスライスしておく。
②①をなるべく
重ならないように
隙間なくセイロに並べる。
ラディッシュを最後に散らす。
③強火で6分蒸しあげる。
④その間にオリーブオイルを
小皿にとり、
パルミジャーノチーズ、
ブラックペッパー、
塩を合わせておく。
⑤豚肉に火が通ったコトを
確認したら完成！
◆豚肉と合わせることで、
口寂しくなりがちな
蒸し野菜もボリュームある
食事になります。
◆今回はヤーコンで
調理しましたが、
その時期採れたての
野菜を使って1年中
お楽しみいただけます。
是非、色々な食材で
お試しください！！
私がバトンを渡すのは、
静岡県静岡市で フレンチビストロ
『ワイン食堂 SHANTI』を
営むオーナーシェフの
山田高久さん。
『こんなにもお客様の
ココロを和ませ、
あたたかな気持ちにさせる
料理人が居るのか』、
そう思わせる
感動の料理家です。
そしてもう1人は
福岡県久留米市で
和とイタリアンの融合
『キッチンバル アレッタ』を
営むオーナーシェフの
吉末広子さん。
非常事態宣言で暗い影を
落とす 久留米の飲食業界において、
ひときわ明るい光を放ち
街を盛り上げようと奮闘する、
私も大好きな料理家さん。
どうぞよろしくお願いします。