プレディア スパ・エ・メール ファンゴ W クレンズ 150g
商品コード 4971710474381
天然ミネラル泥配合のクレンジング。
メイク、毛穴、皮脂よごれもオフ。
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ドイツ南部フライブルク産の天然泥配合。
やわらかなクリームがやさしくのび広がり、よごれをおだやかに取りのぞきます。洗い上がりは、まるでスパを受けた後のように、しなやかで透明感のある、毛穴の目立たないキメのふっくらとした肌に。
やわらかなクリームがやさしくのび広がり、よごれをおだやかに取りのぞきます。洗い上がりは、まるでスパを受けた後のように、しなやかで透明感のある、毛穴の目立たないキメのふっくらとした肌に。
お支払い方法
クレジットカード払い(VISA、MASTER、AMERICAN EXPRESS)
銀行振込(みちのく銀行)
商品代引(佐川急便)
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お支払い期限
ご注文後、7日以内にお支払いください。
8日以上経過したご注文はキャンセルとさせていただきます。
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配送について
配送方法は、以下からお選びいただけます
- 【 配送方法名 】
佐川急便 -
【 配送方法の説明 】
東北、関東までなら午後2時までのご注文で翌日配達できます。
ただし、冬期は降雪による道路状況の悪化により、通常より1日多くかかる場合があります。
- 【 配送方法名 】
直接配達 -
【 配送方法の説明 】
直接お客様のお宅へ配達いたします。
配達は弘前市内とその周辺市町村に限ります。
配達可能時間:10:00~17:00(土日祝日は除く)
日付、時間などは電話かメールにてご相談ください。
税込2200円未満の場合は配送料330円を頂きます。
お支払いは直接ドライバーにお渡しください。
- 【 配送方法名 】
店頭受け取り -
【 配送方法の説明 】
本店またはケードラッグ101の店頭にて商品をお渡しします。
お届け日について
ご入金確認後、2営業日以内に発送いたします。
万が一在庫切れの場合は、メールにてお知らせいたします。
万が一在庫切れの場合は、メールにてお知らせいたします。
返品・交換について
未開封、大きな箱のキズ・汚れ等がない場合は返品を申し受けます。
その際の送料はお客様負担になります。
その際の送料はお客様負担になります。
その他
第1項 店舗の管理及び運営に関する事項
1 許可の区分の別 :薬局
2 薬局の氏名又は名称:株式会社菊池薬店
*<薬局開設許可証の記載事項>
・薬局開設者の名称(許可証の名義人) :菊池清長
・薬局所在地 : 青森県弘前市大字土手町18番地
・薬局開設許可番号 : 第22-0003号
・発行年月日 :令和5年12月27日
・有効期限:令和6年1月1日から令和11年12月31日まで
・所管自治体:青森県
3 管理薬剤師の氏名:菊池清二
4 当該薬局に勤務する薬剤師又は登録販売者の別及びその氏名及び担当業務、登録番号:
薬剤師 菊池清二 調剤、医薬品販売(第86906号)
菊池清長 調剤、医薬品販売(第266584号)
油川修大 調剤、医薬品販売(第444516号)
登録販売者 蝦名滋子 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10129号)
斉藤百合子 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10132号)
小林万里子 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10128号)
小笠原聡子 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10131号)
小野久美子 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10129号)
田嶋 優 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10129号)
坂本正人 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10129号)
5 取り扱う一般用医薬品の区分 :第二類医薬品、指定第二類医薬品、第三類医薬品
6 当該店舗に勤務する者の名札等による区別に関する説明:
薬剤師;名札に氏名及び「薬剤師」 と記載
登録販売者;名札に氏名及び「登録販売者」 と記載
その他の勤務者;名札に氏名及び職名を記載
7 店舗営業時間 :月〜土曜日9:00〜18:30、日曜日・祝日9:00〜18:00
※インターネット等の特定販売における商品の発送については、平日9:00〜18:00のみの対応となっております。
営業時間外で相談できる時間:営業時間外は原則対応できません。
インターネットでの注文受付時間:24時間
8 相談時の連絡先及び緊急時の連絡先 :0172-32-7556
9 実店舗の主要な外観の写真:下部に表示
10 一般用医薬品陳列状況の確認できる写真:下部に表示
11 現在勤務している薬剤師または登録販売者のシフト表
薬剤師:菊池清二、菊池清長、油川修大
登録販売者:蝦名滋子、齋藤百合子、小林万里子、小笠原聡子、小野久美子、田嶋優、坂本正人
日:9:00~18:00菊池清二、油川、小林、小笠原
月:9:00~18:00菊池清二、蝦名、齋藤、小笠原、小野、田嶋、坂本、9:30~18:30菊池清長
火:9:00~18:00菊池清二、齋藤、小笠原、小野、田嶋、坂本、9:30~18:30菊池清長
水:9:00~18:00菊池清二、齋藤、小笠原、小林、坂本、9:30~18:30菊池清長
木:9:00~18:00菊池清二、油川、齋藤、小笠原、小林、小野、田嶋、坂本、9:30~18:30菊池清長
金:9:00~18:00齋藤、蝦名、小林、小野、田嶋、坂本、9:30~18:30菊池清長
土:9:00~18:00蝦名、小林、小野、9:30~18:30菊池清長
12 開店時間とネット販売時間が異なる場合それぞれの時間の表示
開店時間と特定販売(ネット販売)を行う時間は同じですが、特定販売における商品の発送については、平日9:30〜18:00のみの対応となっております。
13 最短使用期限の記載について:
当店で販売する一般用医薬品は、使用期限が最短でも90日(3ヶ月)以上のものを販売しております。
第2項 特定販売(郵便等販売)届書の記載事項
1 許可番号及び年月日:第220104号、平成27年9月1日
2 薬局の名称:株式会社菊池薬店
3 所在地:青森県弘前市大字土手町18番地
4 販売方法の概要:インターネット、折込チラシ、ダイレクトメール、店舗での販売。
5 輸送方法:郵便、メール便、宅配便
第3項 一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
1 要指導医薬品、第 1 類医薬品、指定第 2 類医薬品、第 2 類医薬品及び第 3 類医薬品の定義及びこれらに関する解説
●要指導医薬品:
次のイからニまでに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他も医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。
イ その製造販売の承認の申請に際して第十四条第八項第一号に該当するとされた医薬品(スイッチOTC)であつて、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間(3年)を経過しないもの
ロ その製造販売の承認の申請に際してイに掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であつて、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
ハ 第四十四条第一項に規定する毒薬
ニ 第四十四条第二項に規定する劇薬
●第1類医薬品:特にリスクが高いもの
その副作用等により日常生活に支障をきたす程度の健康被害が生ずる恐れがある医薬品のうち、特に注意が必要なもの
例)H2ブロッカー含有薬、一部の毛髪用薬等
●指定第 2 類医薬品、第2類医薬品:リスクが比較的高いもの、指定第2類医薬品は、第2類医薬品のうち、特別な注意が必要な医薬品です。
その副作用等により日常生活に支障をきたす程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品
例)主なかぜ薬、解熱鎮痛薬、胃腸鎮痛鎮けい薬等
●第3類医薬品:リスクが比較的低いもの
第1類、指定第2類、第2類医薬品以外の医薬品
例)ビタミンB・C含有保健薬、主な整腸剤、消化薬等
2 要指導医薬品、第 1 類医薬品、指定第 2 類医薬品、第 2 類医薬品及び第 3 類医薬品の表示に関する解説
医薬品の表示は、それぞれ要指導医薬品、第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品とパッケージに表示されています。
3 要指導医薬品、第 1 類医薬品、指定第 2 類医薬品、第 2 類医薬品及び第 3 類医薬品の情報の提供に関する解説
要指導医薬品:薬剤師が使用者本人に、対面により、書面(電磁的なものも含む)を用いて情報提供・指導・確認・相談を行います。
第1類医薬品:薬剤師が書面にて必要な情報を提供します
指定第 2 類、第2類、第3類:薬剤師または登録販売者が必要な情報の提供に努めます。
4 指定第2類医薬品の陳列等に関する解説
指定第2類医薬品は、情報提供するための設備から7メートル以内の範囲に陳列します。指定第2類医薬品を購入しようとする場合は、当該指定第2類医薬品の禁忌を確認すること及び当該指定第2類医薬品の使用について、薬剤師又は登録販売者に相談することを勧めます。
5 一般用医薬品の陳列に関する解説
それぞれ分類されている医薬品を混合させないように陳列します。
要指導医薬品:購入者等が直接手の触れられない陳列設備に陳列します。
第1類医薬品:購入者等が直接手の触れられない陳列設備に陳列します。
指定第2類医薬品:情報提供するための設備から7メートル以内の範囲に陳列します。
第2類医薬品、第3類医薬品:購入者等が直接手に取ることができる陳列にしています。
6 医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説
医薬品やワクチンなどの「生物由来製品」は、人の命や健康を守るのに欠かせないものです。
しかし、これらによる副作用や感染を完全に防ぐことは難しいとされています。
適正に使用したのに健康被害を受けてしまった時のために、健康被害救済制度があります。
入院が必要な疾病や障害など、健康被害を受けた方に救済給付を行う公的な制度です。
●医薬品副作用被害救済制度
医薬品を適正に使用したにもかかわらず、発生した副作用により、入院が必要な程度の疾病や傷害などの健康被害を受けた方に対して、医療費、医療手当、障害年金などの救済給付を行う制度です。
●生物由来製品等感染被害救済制度
生物由来製品を適正に使用したにもかかわらず、その製品を介した感染などにより、入院が必要な程度の疾病や障害などの健康被害を受けた方に対して、医療費、医療手当、障害年金などの救済給付を行う制度です。
(救済給付の請求について)
給付の請求は、健康被害を受けた本人またはその遺族が直接、医療品医療機器総合機構に対して行います。
その際に医師の診断書や投薬証明書あるいは薬局などで医薬品を購入した場合は販売証明書、受診証明書などが必要となります。
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
救済制度相談窓口:フリーダイヤル 0120-149-931
受付時間:月曜~金曜(祝祭日・年末年始を除く)9:00~17:30
//www.pmda.go.jp
1 許可の区分の別 :薬局
2 薬局の氏名又は名称:株式会社菊池薬店
*<薬局開設許可証の記載事項>
・薬局開設者の名称(許可証の名義人) :菊池清長
・薬局所在地 : 青森県弘前市大字土手町18番地
・薬局開設許可番号 : 第22-0003号
・発行年月日 :令和5年12月27日
・有効期限:令和6年1月1日から令和11年12月31日まで
・所管自治体:青森県
3 管理薬剤師の氏名:菊池清二
4 当該薬局に勤務する薬剤師又は登録販売者の別及びその氏名及び担当業務、登録番号:
薬剤師 菊池清二 調剤、医薬品販売(第86906号)
菊池清長 調剤、医薬品販売(第266584号)
油川修大 調剤、医薬品販売(第444516号)
登録販売者 蝦名滋子 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10129号)
斉藤百合子 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10132号)
小林万里子 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10128号)
小笠原聡子 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10131号)
小野久美子 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10129号)
田嶋 優 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10129号)
坂本正人 第一類を除く一般用医薬品の販売(第02-09-10129号)
5 取り扱う一般用医薬品の区分 :第二類医薬品、指定第二類医薬品、第三類医薬品
6 当該店舗に勤務する者の名札等による区別に関する説明:
薬剤師;名札に氏名及び「薬剤師」 と記載
登録販売者;名札に氏名及び「登録販売者」 と記載
その他の勤務者;名札に氏名及び職名を記載
7 店舗営業時間 :月〜土曜日9:00〜18:30、日曜日・祝日9:00〜18:00
※インターネット等の特定販売における商品の発送については、平日9:00〜18:00のみの対応となっております。
営業時間外で相談できる時間:営業時間外は原則対応できません。
インターネットでの注文受付時間:24時間
8 相談時の連絡先及び緊急時の連絡先 :0172-32-7556
9 実店舗の主要な外観の写真:下部に表示
10 一般用医薬品陳列状況の確認できる写真:下部に表示
11 現在勤務している薬剤師または登録販売者のシフト表
薬剤師:菊池清二、菊池清長、油川修大
登録販売者:蝦名滋子、齋藤百合子、小林万里子、小笠原聡子、小野久美子、田嶋優、坂本正人
日:9:00~18:00菊池清二、油川、小林、小笠原
月:9:00~18:00菊池清二、蝦名、齋藤、小笠原、小野、田嶋、坂本、9:30~18:30菊池清長
火:9:00~18:00菊池清二、齋藤、小笠原、小野、田嶋、坂本、9:30~18:30菊池清長
水:9:00~18:00菊池清二、齋藤、小笠原、小林、坂本、9:30~18:30菊池清長
木:9:00~18:00菊池清二、油川、齋藤、小笠原、小林、小野、田嶋、坂本、9:30~18:30菊池清長
金:9:00~18:00齋藤、蝦名、小林、小野、田嶋、坂本、9:30~18:30菊池清長
土:9:00~18:00蝦名、小林、小野、9:30~18:30菊池清長
12 開店時間とネット販売時間が異なる場合それぞれの時間の表示
開店時間と特定販売(ネット販売)を行う時間は同じですが、特定販売における商品の発送については、平日9:30〜18:00のみの対応となっております。
13 最短使用期限の記載について:
当店で販売する一般用医薬品は、使用期限が最短でも90日(3ヶ月)以上のものを販売しております。
第2項 特定販売(郵便等販売)届書の記載事項
1 許可番号及び年月日:第220104号、平成27年9月1日
2 薬局の名称:株式会社菊池薬店
3 所在地:青森県弘前市大字土手町18番地
4 販売方法の概要:インターネット、折込チラシ、ダイレクトメール、店舗での販売。
5 輸送方法:郵便、メール便、宅配便
第3項 一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
1 要指導医薬品、第 1 類医薬品、指定第 2 類医薬品、第 2 類医薬品及び第 3 類医薬品の定義及びこれらに関する解説
●要指導医薬品:
次のイからニまでに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他も医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。
イ その製造販売の承認の申請に際して第十四条第八項第一号に該当するとされた医薬品(スイッチOTC)であつて、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間(3年)を経過しないもの
ロ その製造販売の承認の申請に際してイに掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であつて、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
ハ 第四十四条第一項に規定する毒薬
ニ 第四十四条第二項に規定する劇薬
●第1類医薬品:特にリスクが高いもの
その副作用等により日常生活に支障をきたす程度の健康被害が生ずる恐れがある医薬品のうち、特に注意が必要なもの
例)H2ブロッカー含有薬、一部の毛髪用薬等
●指定第 2 類医薬品、第2類医薬品:リスクが比較的高いもの、指定第2類医薬品は、第2類医薬品のうち、特別な注意が必要な医薬品です。
その副作用等により日常生活に支障をきたす程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品
例)主なかぜ薬、解熱鎮痛薬、胃腸鎮痛鎮けい薬等
●第3類医薬品:リスクが比較的低いもの
第1類、指定第2類、第2類医薬品以外の医薬品
例)ビタミンB・C含有保健薬、主な整腸剤、消化薬等
2 要指導医薬品、第 1 類医薬品、指定第 2 類医薬品、第 2 類医薬品及び第 3 類医薬品の表示に関する解説
医薬品の表示は、それぞれ要指導医薬品、第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品とパッケージに表示されています。
3 要指導医薬品、第 1 類医薬品、指定第 2 類医薬品、第 2 類医薬品及び第 3 類医薬品の情報の提供に関する解説
要指導医薬品:薬剤師が使用者本人に、対面により、書面(電磁的なものも含む)を用いて情報提供・指導・確認・相談を行います。
第1類医薬品:薬剤師が書面にて必要な情報を提供します
指定第 2 類、第2類、第3類:薬剤師または登録販売者が必要な情報の提供に努めます。
4 指定第2類医薬品の陳列等に関する解説
指定第2類医薬品は、情報提供するための設備から7メートル以内の範囲に陳列します。指定第2類医薬品を購入しようとする場合は、当該指定第2類医薬品の禁忌を確認すること及び当該指定第2類医薬品の使用について、薬剤師又は登録販売者に相談することを勧めます。
5 一般用医薬品の陳列に関する解説
それぞれ分類されている医薬品を混合させないように陳列します。
要指導医薬品:購入者等が直接手の触れられない陳列設備に陳列します。
第1類医薬品:購入者等が直接手の触れられない陳列設備に陳列します。
指定第2類医薬品:情報提供するための設備から7メートル以内の範囲に陳列します。
第2類医薬品、第3類医薬品:購入者等が直接手に取ることができる陳列にしています。
6 医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説
医薬品やワクチンなどの「生物由来製品」は、人の命や健康を守るのに欠かせないものです。
しかし、これらによる副作用や感染を完全に防ぐことは難しいとされています。
適正に使用したのに健康被害を受けてしまった時のために、健康被害救済制度があります。
入院が必要な疾病や障害など、健康被害を受けた方に救済給付を行う公的な制度です。
●医薬品副作用被害救済制度
医薬品を適正に使用したにもかかわらず、発生した副作用により、入院が必要な程度の疾病や傷害などの健康被害を受けた方に対して、医療費、医療手当、障害年金などの救済給付を行う制度です。
●生物由来製品等感染被害救済制度
生物由来製品を適正に使用したにもかかわらず、その製品を介した感染などにより、入院が必要な程度の疾病や障害などの健康被害を受けた方に対して、医療費、医療手当、障害年金などの救済給付を行う制度です。
(救済給付の請求について)
給付の請求は、健康被害を受けた本人またはその遺族が直接、医療品医療機器総合機構に対して行います。
その際に医師の診断書や投薬証明書あるいは薬局などで医薬品を購入した場合は販売証明書、受診証明書などが必要となります。
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
救済制度相談窓口:フリーダイヤル 0120-149-931
受付時間:月曜~金曜(祝祭日・年末年始を除く)9:00~17:30
//www.pmda.go.jp