
わたくし、本日、天麻那舞(あまなまい)を体験してきました。
天麻那舞とは
簡単に説明すると、麻を使い、巫女舞のように雅楽の音色のような音に合わせて、まるで何かの妖精や
女神さまのように舞う舞のことです。
この天麻那舞。神社に舞を奉納されているようです。
見た目の優雅さ以上に、インナーマッスルに働きかける動きで・・・体が・・・(;・∀・)
10代のころから、ハイヒールを履いていたせいか、
体幹を意識した正しい姿勢をとることがこんなに難しいとは!!
しかし、やり始めてみると意外と体が動くもので、(出来はともかく)
あっという間に一日講習が終わりました。
流石、 「本来は誰でも踊り方を知っている」 と言われている舞!
そしてここでも
「体(ボディ)に聞く」、「問いかける」 が出てきました。
Accessの考え方的で、ちょっと驚きました。
いや、むしろ太古?と呼ばれる大昔は皆そうだったのでしょうね。
休憩時間には 「エロス」 という名の女性性によろしい
フラワーエッセンス入りの蓮のお茶もいただきました・・・

帰りは 「これでもか!」 というくらい
111(エンジェルナンバー)の嵐。
むう・・・何かあるのだろうか・・・。
さらに素晴らしいことってどんなことだろう?
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