日本の美しい里山から生まれた香

「一十八日」は日本の里山でひとつひとつゆっくり丁寧に作られた香り（エッセンシャルオイル）です。
心が満たされ、ほっとする豊かな香りを暮らしの中へ届けるために誕生しました。

日本人にはおなじみのさわやかな木の香りが気分を安定させリラックスさせてくれるヒノキの精油。
抗菌・消臭・防虫効果に優れています。
ひのきは日本と台湾のみに分布しヨーロッパなどでは「ジャパニーズ・サイプレス」と紹介されることもあります。
ひのきの木部から水蒸気蒸留で採られた精油は、ウッディーで落ち着きのある優しい香りが特徴です。
抗菌力が高いため、古くから家屋や寺院の建築用材として用いられ、またその香りがリラックス効果を与えることから浴槽で使われてきました。


香り：ウッディーで落ち着きのある優しい香り

嗅覚反応分析：右下

香りの相性が良い精油：山椒、モミ、薄荷、ベチバー