
2月の有機野菜の紹介
商品コード yo2-01s
しあわせ野菜畑の「オーガニック野菜セット」には、季節ごとの旬のオーガニック野菜が入っています。
今の時期にはどんな野菜が入っているか知りたいという声をいただき、「月別野菜セット」を作りました。
この商品案内では2月にお届けできる野菜の紹介をしています。
しあわせ野菜畑の「オーガニック野菜セット」と商品的には同じですので、どちらで購入していただいても結構です。
「月別野菜セット」のサイズはMサイズです。
通年の「オーガニック野菜セット」には、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズを用意してあります。
Ⅼサイズは9~12袋「3~4人家族5日分くらい」、Mサイズは8~10袋「2~3人家族5日分くらい」、Sサイズは6~8袋「2~3人家族4日分くらい」をご参考の目安にしております。
※しあわせ野菜畑の野菜は有機JAS認証、JGAP認証のオーガニック野菜です。量は多くありません。ご理解の上、お求めください。
2月の野菜セット
雪が降らない静岡では冬でも野菜が育ちます。
真っ青な空の下、富士山がとても綺麗です。
冬に露地栽培で旬のオーガニック野菜をお届けできるのは限られた地域だけです。
冬の野菜は寒さから身を守るために、細胞内の濃度を高めるので、味がとても濃くなります。
寒風の中、冬の太陽を浴びて元気の育ったオーガニック野菜をお届けします。
【ニンジン】
農薬や除草剤を使わないオーガニック・ニンジンは皮をむかないで食することができます。ニンジンを輪切りにしたときに内側の繊維が多いところを木部、外側の色が濃くて柔らかいところを師部(しぶ)と言いますが、ここにニンジンの旨味が詰まっていますので皮をむかないほうが、おいしいです。
タワシで皮の表面をこするくらいで充分です。
もっとも、この表面をこすると色が綺麗に見えるため、流通しているニンジンは表面をブラシできれいに洗っています。ブラシできれいにすればするほど保存性は落ちます。
冷蔵庫に置いといたのにニンジンの表面が黒くなってしまうのは、そんなことが原因です。
オーガニック・ニンジンでニンジンの美味しさを味わってください。
ちなみに、オーガニックではジャガイモやサツマイモや大根も皮をむかないで料理していただくのがお勧めです。
【キャベツ】
8月5日播種、9月22日定植、2月1日から収穫予定です。
静岡市にあるキャベツ育種を得意とする石井種苗さんお勧めの品種です。
キャベツは一年中出回っていますが、それは日本の南から北までをリレー栽培しているからです。
静岡ではキャベツが12月から5月位に採れますが、
農薬をかけない場合はもっと短くて2月から4月の3か月間くらいです。
静岡は2月でも雪が降りません。
青空の下、冬でも太陽をたくさん浴びて大きくなったキャベツは旨味が詰まっています。
肉厚ですので加熱時間を長くしてください。
キャベツの甘味が堪能できます。
【サツマイモ】
サツマイモは砂地で作られることが多いのですが、当園の土は粘土質です。収穫が大変なのですが、粘土質の土は栄養分をたくさん吸着しているので、採れたサツマイモはとっても甘くて美味しいです。
根もの野菜の方が、慣行栽培と有機栽培の味の違いがよくわかると言われています。
ぜひ、当園のサツマイモでオーガニック野菜の実力を感じていただけたらと思います。
【大根】
9月30日播種の大根で、品種はサカタのタネの「冬みね」です。
大根は生育のスピードが違う早生(わせ)、中生(なかて)、晩生(おくて)の品種をほぼ同じ時期にまいて、順番で収穫をしていきます。
当方での種まきの適期は9月の下旬です。農薬や化学肥料を使わないオーガニック栽培の場合、これより早いとダイコンサルハムシという黒いテントウムみたいな虫やアブラムシで壊滅状態に、これより遅いと生育不良で大きくなりません。
「冬みね」は晩生で越冬栽培ができる品種です。12月には本当に大きくなるのかと心配をしたほどでした。
有機栽培でゆっくり育った大根は細胞が緻密でずっしりと重たく、客さまも手で持った時に驚かれます。
包丁で切った時も、包丁にくっついてしまって離れない時があります。
「やっぱり、大根は冬だよねぇ」と言いたくなりますよ。
【紅心大根】
紅芯大根は1972年の日中国交回復後に青梗菜やターツァイなどと一緒に中国から紹介された野菜です。外側は普通の丸ダイコンなのですが、名前の通り、中が鮮やかな紅色をしています。
あまり知られていませんが、サラダやバーニャカウダーにすると映えるので、東京のお洒落な飲食店さんなどに人気です。
赤い色はアントシアンですので、酸で真っ赤に染まり、切って煮ると色が溶け出します。そこでスライスして酢漬けにしたり、サラダとして生食するのが一般的ですが、厚切りしてオイルでソテーして塩コショウでいただいたり、すりおろしてバターと牛乳でポタージュスープにするのもお勧めです。
化学肥料を使うとソフトボールより大きくなりますが、有機栽培だとテニスボールくらいです。
中国名は「心里美(シンリメイ)」、中心部がとても綺麗という意味です。
中国人は紅色が本当に好きなんでしょうね。英語名をネットで調べたらwatermelon radish (スイカ大根)となっていました。言い得て妙ですが、一般化しているかについては、英語圏で紅心大根が作られているかも含めて半信半疑です。
【白菜】
白菜は化学肥料を使わないで無農薬で育てるのが難しい野菜です。畑に植えられるのは9月下旬の5日間くらい。これより早く植えると、ダイコンサルハムシに柔らかな葉の部分を食べつくされて、レース状になってしまいます。逆に遅く植えると虫には食べられないのですが、葉の成長がおそく結球してくれません。
本年度は9月1日に播種をして、9月23日に定植をしました。10月が暖かったのので順調に生育して11月中旬から結球が始まり12月17日から収穫を開始しています。12月下旬には冬の間の寒風から守るために外葉をまいてあげました。3月になるとトウが立って花が咲いて菜の花が出てきます。2月が一番おいしい旬です。
【白ネギ】
白ネギは栽培期間が長い作物です。お届けしている白ネギは昨年の3月30日に播種をして、5月26日から2週間かけて定植をして、オーガニック栽培では除草剤をかけられないので何度も何度も草刈りをして、やっと12月から収穫を開始しました。この間、ネギの伸長に合わせて5回ほど土寄せをしました。白ネギが白いのは土寄せによって光を遮断するからです。結果的に根が深いところにあるから「根深ネギ」、長いから「長ネギ」とも呼ばれます。3月下旬になるとネギ坊主ができます。今が一番の食べごろです。
【コマツナ】
コマツナは種をまいて大きくなったら収穫という栽培を何度も繰り返します。当園では9月24日から2週間おきに11月13日まで播種をして、それを順番に10月18日から2月下旬まで収穫をしています。それより前にまくと虫だらけになります。露地栽培では10月下旬からは発芽をしません。温室やハウスでは密植栽培されていますので農薬を使用しないで育てることはできません。栄養があるコマツナを露地栽培で育てると4月から9月は虫だらけになります。1年中出回っているコマツナですが、オーガニックのコマツナを食べられる時期はとっても短いのです。
【ホウレンソウ】
ホウレンソウもコマツナと同じように種をまいて大きくなったら収穫という栽培を何度も繰り返します。ただし、ホウレンソウは寒いのが好きですので、種まきの開始はコマツナより少し遅くし、10月19日から2週間おきに12月18日まで播種をします。そして再び3月上旬から4月下旬まで播種をすることで、12月から6月くらいまでホウレンソウをお届けしています。それぞれの播種時期を考えて6種類くらいの品種を使い分けています。
2月にお届けするのは11月と12月に播種した寒さに強い品種のです。
ホウレンソウは紀元前3000年の古代ペルシャで栽培が始まりました。古代ペルシャといえばアラビアンナイトの舞台です。「食は文化」と言いますから、きっとアラビアの王様の宮廷料理にはたくさんのホウレンソウが使われていたのでしょうね。ペルシャ(現在のイラン)が原産のホウレンソウは、シルクロードを通って中国に、日本には江戸時代に伝わりました。
1年中出回っているホウレンソウですが、おいしい旬の季節は冬です。野菜は原産地の気候で個性を発揮します。ペルシャの地は高原地帯で冬は氷点下まで下がります。冬の寒風の中で育っているホウレンソウは、ふるさとのペルシャを思い出しているのでしょうね。
今の時期にはどんな野菜が入っているか知りたいという声をいただき、「月別野菜セット」を作りました。
この商品案内では2月にお届けできる野菜の紹介をしています。
しあわせ野菜畑の「オーガニック野菜セット」と商品的には同じですので、どちらで購入していただいても結構です。
「月別野菜セット」のサイズはMサイズです。
通年の「オーガニック野菜セット」には、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズを用意してあります。
Ⅼサイズは9~12袋「3~4人家族5日分くらい」、Mサイズは8~10袋「2~3人家族5日分くらい」、Sサイズは6~8袋「2~3人家族4日分くらい」をご参考の目安にしております。
※しあわせ野菜畑の野菜は有機JAS認証、JGAP認証のオーガニック野菜です。量は多くありません。ご理解の上、お求めください。


雪が降らない静岡では冬でも野菜が育ちます。
真っ青な空の下、富士山がとても綺麗です。
冬に露地栽培で旬のオーガニック野菜をお届けできるのは限られた地域だけです。
冬の野菜は寒さから身を守るために、細胞内の濃度を高めるので、味がとても濃くなります。
寒風の中、冬の太陽を浴びて元気の育ったオーガニック野菜をお届けします。
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農薬や除草剤を使わないオーガニック・ニンジンは皮をむかないで食することができます。ニンジンを輪切りにしたときに内側の繊維が多いところを木部、外側の色が濃くて柔らかいところを師部(しぶ)と言いますが、ここにニンジンの旨味が詰まっていますので皮をむかないほうが、おいしいです。
タワシで皮の表面をこするくらいで充分です。
もっとも、この表面をこすると色が綺麗に見えるため、流通しているニンジンは表面をブラシできれいに洗っています。ブラシできれいにすればするほど保存性は落ちます。
冷蔵庫に置いといたのにニンジンの表面が黒くなってしまうのは、そんなことが原因です。
オーガニック・ニンジンでニンジンの美味しさを味わってください。
ちなみに、オーガニックではジャガイモやサツマイモや大根も皮をむかないで料理していただくのがお勧めです。

8月5日播種、9月22日定植、2月1日から収穫予定です。
静岡市にあるキャベツ育種を得意とする石井種苗さんお勧めの品種です。
キャベツは一年中出回っていますが、それは日本の南から北までをリレー栽培しているからです。
静岡ではキャベツが12月から5月位に採れますが、
農薬をかけない場合はもっと短くて2月から4月の3か月間くらいです。
静岡は2月でも雪が降りません。
青空の下、冬でも太陽をたくさん浴びて大きくなったキャベツは旨味が詰まっています。
肉厚ですので加熱時間を長くしてください。
キャベツの甘味が堪能できます。

サツマイモは砂地で作られることが多いのですが、当園の土は粘土質です。収穫が大変なのですが、粘土質の土は栄養分をたくさん吸着しているので、採れたサツマイモはとっても甘くて美味しいです。
根もの野菜の方が、慣行栽培と有機栽培の味の違いがよくわかると言われています。
ぜひ、当園のサツマイモでオーガニック野菜の実力を感じていただけたらと思います。

9月30日播種の大根で、品種はサカタのタネの「冬みね」です。
大根は生育のスピードが違う早生(わせ)、中生(なかて)、晩生(おくて)の品種をほぼ同じ時期にまいて、順番で収穫をしていきます。
当方での種まきの適期は9月の下旬です。農薬や化学肥料を使わないオーガニック栽培の場合、これより早いとダイコンサルハムシという黒いテントウムみたいな虫やアブラムシで壊滅状態に、これより遅いと生育不良で大きくなりません。
「冬みね」は晩生で越冬栽培ができる品種です。12月には本当に大きくなるのかと心配をしたほどでした。
有機栽培でゆっくり育った大根は細胞が緻密でずっしりと重たく、客さまも手で持った時に驚かれます。
包丁で切った時も、包丁にくっついてしまって離れない時があります。
「やっぱり、大根は冬だよねぇ」と言いたくなりますよ。

紅芯大根は1972年の日中国交回復後に青梗菜やターツァイなどと一緒に中国から紹介された野菜です。外側は普通の丸ダイコンなのですが、名前の通り、中が鮮やかな紅色をしています。
あまり知られていませんが、サラダやバーニャカウダーにすると映えるので、東京のお洒落な飲食店さんなどに人気です。
赤い色はアントシアンですので、酸で真っ赤に染まり、切って煮ると色が溶け出します。そこでスライスして酢漬けにしたり、サラダとして生食するのが一般的ですが、厚切りしてオイルでソテーして塩コショウでいただいたり、すりおろしてバターと牛乳でポタージュスープにするのもお勧めです。
化学肥料を使うとソフトボールより大きくなりますが、有機栽培だとテニスボールくらいです。
中国名は「心里美(シンリメイ)」、中心部がとても綺麗という意味です。
中国人は紅色が本当に好きなんでしょうね。英語名をネットで調べたらwatermelon radish (スイカ大根)となっていました。言い得て妙ですが、一般化しているかについては、英語圏で紅心大根が作られているかも含めて半信半疑です。

白菜は化学肥料を使わないで無農薬で育てるのが難しい野菜です。畑に植えられるのは9月下旬の5日間くらい。これより早く植えると、ダイコンサルハムシに柔らかな葉の部分を食べつくされて、レース状になってしまいます。逆に遅く植えると虫には食べられないのですが、葉の成長がおそく結球してくれません。
本年度は9月1日に播種をして、9月23日に定植をしました。10月が暖かったのので順調に生育して11月中旬から結球が始まり12月17日から収穫を開始しています。12月下旬には冬の間の寒風から守るために外葉をまいてあげました。3月になるとトウが立って花が咲いて菜の花が出てきます。2月が一番おいしい旬です。

白ネギは栽培期間が長い作物です。お届けしている白ネギは昨年の3月30日に播種をして、5月26日から2週間かけて定植をして、オーガニック栽培では除草剤をかけられないので何度も何度も草刈りをして、やっと12月から収穫を開始しました。この間、ネギの伸長に合わせて5回ほど土寄せをしました。白ネギが白いのは土寄せによって光を遮断するからです。結果的に根が深いところにあるから「根深ネギ」、長いから「長ネギ」とも呼ばれます。3月下旬になるとネギ坊主ができます。今が一番の食べごろです。

コマツナは種をまいて大きくなったら収穫という栽培を何度も繰り返します。当園では9月24日から2週間おきに11月13日まで播種をして、それを順番に10月18日から2月下旬まで収穫をしています。それより前にまくと虫だらけになります。露地栽培では10月下旬からは発芽をしません。温室やハウスでは密植栽培されていますので農薬を使用しないで育てることはできません。栄養があるコマツナを露地栽培で育てると4月から9月は虫だらけになります。1年中出回っているコマツナですが、オーガニックのコマツナを食べられる時期はとっても短いのです。

ホウレンソウもコマツナと同じように種をまいて大きくなったら収穫という栽培を何度も繰り返します。ただし、ホウレンソウは寒いのが好きですので、種まきの開始はコマツナより少し遅くし、10月19日から2週間おきに12月18日まで播種をします。そして再び3月上旬から4月下旬まで播種をすることで、12月から6月くらいまでホウレンソウをお届けしています。それぞれの播種時期を考えて6種類くらいの品種を使い分けています。
2月にお届けするのは11月と12月に播種した寒さに強い品種のです。
ホウレンソウは紀元前3000年の古代ペルシャで栽培が始まりました。古代ペルシャといえばアラビアンナイトの舞台です。「食は文化」と言いますから、きっとアラビアの王様の宮廷料理にはたくさんのホウレンソウが使われていたのでしょうね。ペルシャ(現在のイラン)が原産のホウレンソウは、シルクロードを通って中国に、日本には江戸時代に伝わりました。
1年中出回っているホウレンソウですが、おいしい旬の季節は冬です。野菜は原産地の気候で個性を発揮します。ペルシャの地は高原地帯で冬は氷点下まで下がります。冬の寒風の中で育っているホウレンソウは、ふるさとのペルシャを思い出しているのでしょうね。
【 発送日の希望をお知らせください 】
商品をカートに入れた後で「備考」のところに「○月○日○曜日の発送、○時ころの受け取り希望」とお書きください。
1、発送日は月曜日、水曜日、金曜日です。お申し込み日より5日後以降の日付けでお願いします。
2、お届けにかかる日数が地域や時期によって異なるので、お届け日ではなく発送日でお知らせください。
通常だと、商品ご到着は翌日、北海道と九州南部は翌々日となります。
3、受け取り時間のご希望を下記からお選びください。
午前中、14時~16時、16時~18時、18時~20時、19時~21時、指定なし
※北海道と九州南部はご指定した発送日の2日後、 東北、福岡、四国、中国は翌日14時以降の到着です。
【発送方法】
ヤマト宅急便にて夏はクール便、冬は常温便でお届けします。
北海道と沖縄(空輸)は冷凍防止のために年間クール便です。
【 ギフト 】
大切な方への贈り物(ギフト)も承ります。
お申し込みの際にコメント欄に、
「ギフトであること」「お届け先の郵便番号、住所、お名前、お電話 」をお書きください。

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クレジットカード
代金引換
代引き手数料は10,000円までの商品で330円がかかります。
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代引きの場合は商品の到着時に配送担当者にお支払いください
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野菜セット宅配(通年) -
【 配送方法の説明 】
夏季はクール便、冬季は普通便です。
北海道(凍結防止)と沖縄(空輸)は年間クール便です。
ヤマト運輸の宅急便でお届けします。
北海道と九州南部は発送日の2日後、東北、福岡、四国、中国は翌日14時以降の到着です。
上記以外の地域は翌日午前中からの配達が承れます。
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60サイス・常温便 -
【 配送方法の説明 】
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ヤマト運輸の宅急便でお届けします。
北海道と九州南部は発送日の2日後、東北、九州北部、四国、中国は翌日14時以降のお届けです。
お米(1㎏、2㎏)や人参ジュース6本セット以下でのご利用でお使いください。
お届け日について
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(書き忘れた場合は、問い合わせメールを差し上げますのでご心配は不要です。)
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原則として返品不可です。
商品が痛んでいた場合は、商品到着日より2日以内にご連絡ください
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