そこで今回の『健康ネット』では〝季節の捉え方〟をお知らせします。

暦の上ではとの暦とは〝二十四節気〟を指しており、立春・夏至・秋分などの季節の変わり目を表す言葉として用いていますが、現実は天候や湿度そして風などで暑さや寒さの感じ方は大きく違います。
以下がその季節の捉え方のポイントです。
1. 室内の温冷感は建物性能や気密性などに加え、設えなどでも左右する
2. 冷暖房設備などでの快適室温への到達時間や不快な状態に戻る時も同上である
3. 夏冬だけでなく寒暖差の大きい秋や春に不快な状態を感じる事が多い
4. 重ね着や薄着は即効性があり、カーテンや床敷物などは遮熱性がある
5. 暦に頼るのではなく実際の温度変化を考慮しつつ、柔軟な対応が必要である
6. 現代版二十四節気でもある〝住日調気〟はこれらの対応に有効である
※〝住日調気〟は温熱環境部会(大阪)の2018年・2024年の白書にあります
記;健康住宅アドバイザー(103-030205 七野 真弥)