ForHealthyLife
省エネ法の変遷は住環境に大きな影響を与えており、人が健やかに住まう為には、これに相応しい住まい方がいります。また、気候変動やメンテナンス不足などで悪影響に順応していく為、『健やか住まい方』を用意しています。これを住まい手が活用できる「健康ネット」の配信や指南者の資格取得Web学習もあります。
Home »
健康ネット »
これを知れば住まいのニオイの名探偵!

これを知れば住まいのニオイの名探偵!

2023年3月29日

日本列島に停滞している梅雨前線は7月初め頃まで居座ります。この時期に気になるのは家の中のニオイです。雨の降り始めと終わりには独特のニオイがあり、雨の降り始めを『ペトリコール』雨上がりの匂いが『ゲオスミン』と呼ばれています。このにおいを好きという人もいれば、嫌だという人もいます。

そこで今回の『健康ネット』では住まいの中でのニオイ対策をお知らせします。


住まいの“不快な状態”から発せられる臭いは基を正すことが対策となります。先ずはそのにおいがドライな感じか、ウエットな物なのか。ケミカルな感じかバイオ的な物なのかを嗅ぎ分けていきます。そのにおいが突発的か、恒久的な物なのかでも対策は全く違います。この嗅ぎ分け行為を「スペックフィット」と名付けています。

対策としてはニオイの発生抑止や換気配慮、生ごみの捨て方に注意します。
1.シューズボックスや物入のニオイには活性炭などの吸着剤を用いこまめに取替
2.押入や物入の扉は締め切らず、入れ過ぎや湿った物は入れない
3.換気扇を常に運転し、においが酷い時は除湿器や空気清浄器を併用する
4.納豆のニオイは「イソ吉相酸」に由来する為、アルカリ性の重曹を粉す
5.魚の生臭いニオイはアルカリ性のニオイ物質が原因の為酸性のクエン酸を粉す
6.玉ねぎのニオイは中和消臭より、二重の袋詰めをした方が効果が大きい
(匂い対策に袋を用いるなら、ポリエチレン製でなく、ポリプロピレン製が有効)

記;健康住宅アドバイザー(122-122057)松本 理紗
←睡眠リズム障がい(3… 家屋内に浸入する最大…→

最近の投稿

  • 健康住宅の日(6月20日)
  • カビ(6月7日)
  • 立 夏
  • シロアリ(4月19日)
  • CO2削減の日(4月2日)
  • 建築基準法でも守られない安心!
  • 立つ鳥に後を濁させてはいけない!
  • 不思議な音の正体見たり枯れ尾花!
  • ふたつの伝搬は見方を変えて解決に!
  • 冬の魔物コールドドラフトの脅威!

外部リンク

  • NPO法人 日本健康住宅協会NPO法人 日本健康住宅協会

バックナンバー

2023年(37)
1月 (2)
2月 (2)
3月 (28)
4月 (2)
5月 (1)
6月 (2)
2022年(5)
7月 (1)
8月 (1)
10月 (1)
11月 (1)
12月 (1)
2021年(1)
12月 (1)
2011年(2)
1月 (1)
2月 (1)
2010年(6)
5月 (1)
6月 (1)
9月 (2)
10月 (1)
12月 (1)
2009年(12)
4月 (7)
6月 (4)
7月 (1)

モバイルサイト



スマホ・携帯からアクセス!

Eラーニング・記述問題

  • メールが届かない方はこちらをご覧ください>>
  • 第1問 結露の治し方
  • 第2問 換気の考え方
  • 第3問 カビ処理の考え方
  • 第4問 害虫の区分
  • 第5問 快適温湿度
  • 第6問 光の単位
 
HOME会社概要
 
講師プロフィール研修メニューよくある質問
 
健康デザインツール社会貢献活動お知らせ
 
お問い合わせ研究所同窓の会

(c) Jobライフ研究所 All rights reserved