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マスクした家があの現代病に効く!

マスクした家があの現代病に効く!

2023年3月29日

春の兆しが見えてくるこの頃、1年で一番気持ちの良い時が来たと喜ぶ人。反面、今年もこの季節が来てしまったと嘆く人。この両極端の感情を呼び込む犯人は花粉症です。スギから始まり、ヒノキが続き、ブタクサで終える。長い人では3ヶ月、短い人も1ヶ月の間はくしゃみ、鼻水、鼻つまりと独特の症状で悩まされます。
そこで今回の『健康ネット』では対処法をお知らせします。



この国民的な現代病では重症者リスクが低い為、何となくやり過ごすという方もいます。ただ、症状が長く続くことから、集中力の低下や緊張感の持続が出来ず、仕事や家事でのミスを呼び込み、別の被害を呼び込む事にもなり兼ねません。多くの人は外出する時のマスクで対応していますが、これだけでは不十分です。

建築基準法の改定により、住宅は24時間換気の設置が義務付けられています。この24時間換気とは平たく言えば外気と室内空気を同じ清浄具合にするという事です。つまり、外の空気中に花粉が含まれていれば2時間から6時間後には家の中の空気にも花粉が混じった空気となると解釈出来ます。

これらを踏まえて以下が住宅に関する対応策となります。
1.部屋に設けられた給気口へ花粉フィルターを装着する
2.網戸や局所換気扇に花粉フィルターを装着する
3.花粉の酷い時には洗濯物は家干しにして局所換気を運転する
4.外出から帰った時は花粉を払い落としてから家に入る
5.フィルターはこまめに交換が必要であるが、交換時の花粉吸引リスクは要注意


記;健康住宅アドバイザー(121-121051) 池田 誠志
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