京都相武館は、木津川市で一番古い歴史を持つ、少年少女の剣道場です。剣道を行うことで、文武両道の精神を持つ心の良い子を育てるべく、日々幼稚園年長組から大人まで、幅広い年代の方々が集い、心と技を鍛えています。




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■道場生 保護者の声


池田 航平(3年)
   海奈美(1年)
母  香織


小学1年と小学3年、兄妹でお世話になっています。
初めは、もう一人上の兄の影響でついでに始めた剣道でした。礼儀作法なんて全くついて行けず、見ている方がヤキモキさせられました。でも、先生方、先輩方、そして先輩のお母さん方に支えられ、親子共々大きく成長させてもらっています。試合で負けて悔しい気持ち、次こそは!と真面目に練習に励む気持ち。

時には叱られ、時には誉められ、時には慰めてくれる先生方と仲間であり、最強のライバルである館生たちと共に、毎日稽古に励んでいます。





吉田 茉央(5年)
   橙生(3年)
母  敦子


子供達は、低学年から始めましたが、先生方が、温かく見守ってくださり、稽古に行く度に剣道が好きになっていきました。
館生は学年問わず仲が良く、保護者間の連携も取れていて、とても良い雰囲気です。勝負の世界ですので、仲間が時にはライバルにもなりますが、『団体戦で深まる絆』であったり『試合で仲間を応援する姿』などを見ていると、心の成長が見られ、改めて素敵なスポーツだと感じています。





池田涼亮(中学二年)
母  祥子


息子は4年生の時に入館させていただきました。
引っ込み思案で人の眼を見て話すことができないような子だったのですが、相武館に入館して、剣道に触れ、先生方に御指導いただくようになってから、だんだんと自信がつき、進んで色々なことに挑戦するようになってきました。

皆様からも礼儀正しいねと言っていただくようになったのは、ひとえに相武館の先生方の御指導の賜物です。今年初段にも合格させていただき、剣道をずっと続けたいと言っています。先生方の温かい御指導に感謝しております。有難うございます。これからもどうぞよろしくお願いします。





中原秀太(中二)中原豪彦(中一)
母 優美


下の子が年長、上の子が小学1年生の時からお世話になっています。
きっかけは、下の子が侍に憧れて。 お兄ちゃんには気持ちがなかったのですが、弟が習うからついでにという軽い気持ちでした。

小学生の小さいうちは、礼儀などなかなか身に付かずにいましたが、 今、中学生になり、先生はもちろん、目上の方への礼儀が知らない間に出来るようになっているかなと思います。内気な性格で、ついでで始めたお兄ちゃんが、今はだんだんと前に出れるようになり、剣道で高校に行きたいと目標を持つようになりました。わたしの父も現役を終えてから始めた剣道が、今は生き甲斐に。どの年齢からでも始められ、いくつになっても続けられるスポーツとして、 息子達に良いプレゼントになっていればと思います。







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