El Goddess

代表プロフィール


代表プロフィール

佐野公任子のこれまで

1982年静岡県浜松市生まれ。
好奇心旺盛なお転婆娘として育ち、中学2年時は、よく男子に間違われるほどボーイッシュを極める。その後もバイクに乗ったり、ボートレーサーを目指すなど、男の子が好きそうな事は一通りこなし、20歳からは極真空手で心身を鍛える。
(全日本軽量級4位。入賞2回。世界大会ベスト8)

一ヶ月間北海道をツーリング
一ヶ月間北海道をツーリング 20歳

空手現役選手時代
空手現役選手時代



ワンピースとの出会い


佐野公任子はこんな人


一問一答

Q. どんな人に惹かれますか?
ときめいている人。幸せを見つけるのが上手で、周りの人にも幸せな波動を届けてくれる存在だから。

Q. 大切にしていることは?

命を紡いでくださった神様やご先祖様、そして子宮(お宮)の女神様に日々感謝すると共に、誰に見られても恥ずかしくないように、心の鏡をピカピカに磨くこと。

『敷島の大和心を人問はば 朝日に匂う 山桜花(本居宣長)』

この歌で詠われている、美しく繊細な桜の花のように、日本人としての誇りを胸に、朝日に輝いて笑顔で生きること。

Q. 取り入れている美容習慣は?
Q. 私のヒミツ?
挑戦

Q. 子供の頃になりたかった人物像は?

『継続は力なり』をモットーに、極真空アジャコング(女性プロレスラー)の様な強い人。
2つ上の兄によく泣かされて悔しかった事と、小学校低学年の頃は、クラスのほぼ全員の男子と私一人で、よく戦争ゴッコをしていたので、男に負けるもんか!と、強さへ憧れが人一倍あった。

Q. 人生を変えた言葉は?

起死回生。
『昨日までのアナタは既に死んでいる。過去に良かった人も今はいない(略)』と伊勢の神様から、メッセージをいただいた事から『私はこう!これは無理!恥ずかしい!』などの囚われの自分や執着をバサバサ切り捨て、新しい自分に日々挑戦して来た。そして、1年後の今、全く予想外のミラクルな世界が展開し、キラキラした人達との出会いと冒険にワクワクしている!

Q. 人生を変えた出逢いは?

『今日は大きな気づきがある』とインスピレーションがあった2022年の夏の日。
友人(巫女)から、ゴリ押しされて運命の1着のワンピースに出会う。(こんなの着るわけないし…)スカート嫌いの私は、しぶしぶ試着するも意外と周りに好評!それからスカート訓練を重ね『パンツからスカート派』に転身。出会いが劇的に変わり、ついにはドレスでコンテストに出る事に!今後も、ワイルドとエレガントの対局を楽しんでいきたい。

Q. あなたの夢は?

経歴

ACTBOX in 浜松

女性2人


誰もが自由に表現できるギャラリーとレンタルボックスのACT BOX in浜松。店内には5歳から90才以上の方まで、130名以上のアーティストの温かみある作品と笑顔に溢れていました。作家の卵を発掘して応援したり、街を盛り上げるアートイベント等にも力を入れ、とても充実した日々を送っていましたが、結婚を機に長期休業と取りました。

市議会選街頭演説の様子
市議会選街頭演説の様子

街頭演説の様子


インドの家庭でパステル教室

パステル教室作品

パステルアート教室

集合写真


インドの学校や家庭でパステルアートの教室を開催し、多くの子供達が夢中になって取り組んでくれました。
色とりどりの菩提樹の葉っぱと笑顔が誕生!これからもインストラクターの仲間と共に、パステルアートを通して世界中の子供達にたくさんの愛を届けたい!と思っています。


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妖精LINEスタンプも大人気♪



書籍・メディア実績

2015年   新聞掲載

パステルアート教室が、新聞に取り上げられました。
天使のようなピュアなハートをもつ統合失調症の友人と一緒に展示をさせていただきました。彼女のご縁で市内のデイケアなどでも教室を定期的に開催し、精神疾患の方々の笑顔をつくり、自立のサポートをしてまいりました。 これからもお薬の代わりとなる心の栄養として、アートを広めてまいります。

新聞の切り抜き



2016年3月 『知覧に行ける人の心得』に寄稿

『知覧に行ける人の心得(山近義幸著)』に寄稿させていただいています。

2024年1月 書籍出版

著書が出版されました。インテリアの一部になるようなイラストにこだわった可愛い本です。


KUNIKOギャラリー

過去に手がけた作品の一部をご紹介します。

ザリガニ

保育園のお友達

夢の虹

浜松のシンボルアクトタワー

エイ!

愛犬チビvs掃除機